
ドスパラの最新ゲーミングPC「ガレリア ZA9C-R38」。
最新の高画質ゲームやVRゲームでも余裕でプレイできるハイスペック構成が魅力です。
今回はそんな「ガレリア ZA9C-R38」を詳しく紹介していきます。
↓最高スペックの人気ゲーミングPC↓
ドスパラで高スペックの人気ゲーミングPC「ガレリア ZA9C-R38」
「ガレリア ZA9C-R38」はドスパラのゲーミングPCブランド「ガレリア」中でもハイグレードな「Zシリーズ」の最新モデルです。
「ガレリア ZA9C-R38」は、4K画質のゲームやVRゲームも問題なくプレイできる高いスペックが特徴のゲーミングPCです。
PCの基本性能を測定する「PC Mark 10」の総合スコアは快適に操作ができることを示す「7977」となっています。
また、グラフィック性能を測定するベンチマークソフト「3DMark」でも、「最新のゲームを最高の状態でプレイできる」という、Time Spy:16666というスコアをだしています。
CPUは最新最高スペックのi9!
「ZA9C-R38」のCPUはインテル第10世代の最新CPU「Core i9-10850K」を搭載しています。
「Core i9-10850K」はi9シリーズでコストパフォーマンスが高いモデルです。
コスパが良いモデルですが、i9シリーズで最高スペックと言われる「Core i9-10900K」とほとんど変わらない性能を持ち、ゲーミングPC用のCPUとして申し分ないスペックを持っています。
メモリは16GB搭載!
「ガレリア ZA9C-R38」には16GBのメモリが搭載されています。
基本的に16GB以上のメモリーがあれば、ゲームプレイをしながら並行してのゲーム配信も問題なく行えます。
ストレージはSSDで1TB!
「ガレリア ZA9C-R38」のストレージには1TBのSSDが搭載されています。
1TBという大容量に加え、SSDにより読み込み速度が速い、スムーズなゲームをプレイを実現しています。
グラボも高性能なGeForxe RTX3080を搭載!
ゲーミングPCで最も重要なパーツとも言われているグラボ。
ガレリア ZA9C-R38は、「GeForxe RTX3080」を搭載しています。
「RTX3080」は2020年9月に発売されたばかりの最新グラボで、これまでNVIDIAのハイエンドクラスとされてきた「RTX 2080 Ti」を超える性能をもっています。
・光の物理的な挙動をシミュレートすることで映画並みのクオリティのレンダリングを実現するレイトレーシング
・ゲームでの遅延を最小限に抑えるNVIDIA Reflex
・画質を犠牲にせずフレームレートを高める AIレンダリングNVIDIA DLSS
など、「RTX3080」にはNVIDIAの最新技術が凝縮されています。
そのため、FPSなど視え方が重要になってくるゲームに重宝するのはもちろん、超高画質なゲームやVRゲームでも鮮明できれいな映像でプレイすることが可能です。
↓公式ページはこちら↓
ゲーム配信からVRまで幅広く使える!
ガレリア ZA9C-R38は、CPU・メモリ・グラボの全てが高性能な構成となっています。
そのため、ゲームプレイはもちろん、
- ゲーム配信
- VRゲーム
などといった、PCに大きな負荷がかかるゲームでもスムーズにプレイすることが可能です。
さらに、ゲーム以外にも3DCG制作や凝った動画編集など、高スペックPC向けの作業にも利用できます。
「ガレリア ZA9C-R18」1台あれば、
・ゲームプレイ
・VR体験
・動画編集
・動画配信
・CG作成
などといった、あらゆる作業を行うことができます。
まさに「ガレリア ZA9C-R18」は万能なゲーミングPCです。
↓公式ページはこちら↓
外観も冷却性・使いやすさともにバッチリ!
「ガレリア ZA9C-R18」のケースには2020年にリニューアルした新しいデザインのものを採用しています。
ガンメタリック塗装が施されたスチール外装はシンプルながら重厚感があります。
また、サイドパネルの一部が透明になっていて内部パーツが放つ光を楽しめるなど、ゲーミングPCならではのスタイリッシュさがあります。
もちろん単純にカッコいいだけでなく、機能性も考慮されています。
上向きについた全面のUSBポートは非常に使い勝手が良いです。
また、14cmのファンを3つ搭載し、筐体側面から外気を入れ背面や天板から排熱する構造になっていて優れた冷却性を発揮します。
さらに、内部には十分なスペースが確保されているので、新しいパーツが発売されたらすぐに付け替えることができる高い拡張性も特徴です。
↓公式ページはこちら↓
コスパ良し!価格は25万円!
高性能ゲーミングPC「ガレリア ZA9C-R18」の価格はズバリ、
24万9,980円(税別)
です。
これだけの最新高性能なゲーミングPCでありながら25万円前後というのは非常に驚きです。
25万円は決して安い値段ではありまっせんが、
core i9、GeForce RTX3000シリーズを搭載した他のモデルと比較しても、
・ガレリア UA9C-R39:42万9,980 円(税別)
・ガレリア ZA9C-R39:36万9,980 円(税別)
・ガレリア ZA9C-R38:24万9,980円(税別)
となっており、「ガレリア ZA9C-R18」は高価高性能ゲーミングPCでも非常に高コスパが良いモデルと言えるでしょう。
↓公式ページはこちら↓
ドスパラなら48回まで手数料無料!
しかし、いくらコスパが良いと言っても、25万円という金額は高額です。
すぐにポンッと用意できる金額ではありません。
そんな悩みを解決するために、「ガレリア ZA9C-R18」の制作元であるドスパラでは、48回まで分割手数料を無料にしています。
なので、余分な手数料を支払うこと無く、月々5,700円で「ガレリア ZA9C-R38」を購入することができます。
↓月々5700円で買える!↓
「ZA9C-R18」利用者の声
「ガレリア ZA9C-R18」のスペックや価格等を見てきましたが、実際に使ってみての感想にはどのようなものがあるのでしょうか。
そこで、「ガレリア ZA9C-R18」利用者のレビューをまとめました。
納期1週間に対して4日程で届きました。 起動も問題なくスムーズに行えました。 試しに最高グラフィックでApexをプレイしたところ、200↑fpsを保って快適にゲームができます。 CPU、GPU使用率も15%前後でした。
商品到着から1週間、初期不良等の問題も無く熱・ファン音も全く気にならず、非常に快適です。(エアコンの音の方がうるさいです) DTとは言えゲーミングパソコンからの買換えで、ここまで変わるとは想像以上です。 もう1台のXTも同じものを購入するか、もうひとランク上を購入するか検討中です。 ちなみの納期2週間とありましたが1週間で到着しました
初ゲーミングPCの購入になります。 現状は処理速度、グラフィック共に不満はありません。 ケースデザインは標準でクリア仕様で良い感じですが、搭載のRTX3080だとイルミネーションがちょうど隠れてしまい透明の恩恵はありませんでした。 通常電源ON時こファンの音は非常に静かですがゲームによってはSSDのノイズというか読み込み音なのか気になるので予算がある方は違うSSDを選ぶのも良いかもしれません。 概ね満足しているので耐久性含めて今後に期待したいと思います。
「ガレリア ZA9C-R38」概要
OS:Windows 10 Home 64ビット
CPU:インテル Core i9-10850K
メモリ:16GB DDR4 SDRAM
ストレージ:1TB NVMe SSD(HDD無し)
グラフィック:NVIDIA GeForce RTX 3080 10GB GDDR6X
光学ドライブ:光学ドライブ無し (※カスタマイズで選択可能)
電源:750W 静音電源 (80PLUS GOLD)
マザーボード:インテル Z490 チップセット ATXマザーボード
入出力ポート(前面):USB 3.2 Gen1 Type-A x4
入出力ポート(背面):USB2.0 x2、USB3.2 Gen2 x2 (Type A x2)、USB3.2 Gen1 x2 (Type A x2)
まとめ
最新グラボGeForce RTX 3080を搭載した「ガレリア ZA9C-R38」は、4K画質でもVRでもどんなゲームも快適にプレイできる高性能ゲーミングPCです。
しかも、16GBと十分なメモリ容量なので、ゲームをプレイしながらの配信や動画編集などゲーム配信者に必要な作業も1台でこなすことができます。
「ガレリア ZA9C-R38」は、
どんなゲームでもストレスなく快適にプレイしたい!
ゲーム配信者として活動していきたい!
という本格派のゲーマーにおすすめな1台です。
↓月5700円で購入可能!↓