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北海道に本校を置くクラーク記念国際高等学校は2020年2月17日(月)、全国の15キャンパスでeスポーツ部が新たに発足したことを発表しました。

これを記念して、コナミの"実況パワフルプロ野球"を採用した全国大会「クラークeスポーツ選手権大会(仮)」が、今年6月に開催されます。



全国各地のキャンパスにeスポーツが発足

クラーク記念国際高等学校は北海道・深川市に本校を置く通信制の学校で、全国50を超えるキャンパスが設置されています。

「Boys,Be Ambitious!」

の名言で知られるアメリカ人教育者・クラーク博士の精神を教育理念に受け継ぐ唯一の教育機関で、全日制と同様に毎日制服を着て通学して学ぶ「全日型教育」という新たな学びのスタイルが特徴です。

そんな同校が今回、

札幌キャンパス

さいたまキャンパス

所沢キャンパス

東京キャンパス

単位制キャンパス東京

横浜キャンパス

単位制キャンパス横浜

千葉キャンパス

名古屋キャンパス

三田キャンパス

大阪梅田キャンパス

京都キャンパス

神戸三宮キャンパス

広島キャンパス

福岡中央キャンパス

計15キャンパスにeスポーツ部を発足させたことを発表しました。

同校は2018年に秋葉原ITキャンパスで「スポーツコース・eスポーツ専攻」を開講しており、英会話や経済学などとも絡めて体系的に学ぶ体制を整えるなどの"eスポーツへの健全な取り組み"を推進しています。

これらは「eスポーツに取り組むことは"目標に向かって頑張る力"といった非認知能力の成長につながる」という同校の考えに沿って実施されたもので、今後のeスポーツに関する活動への注目が予想されます。

eスポーツ部設置を記念した大会の開催が決定

15キャンパスへのeスポーツ部設置を記念して、これらのキャンパスの生徒たちが激闘を繰り広げる「クラークeスポーツ選手権大会(仮称)」が、2020年6月に開催される予定になっています。

第1回となるこの大会は、株式会社コナミデジタルエンタテインメントからの協力を得て行われるもので、同社の展開する野球ゲーム「実況パワフルプロ野球」が競技種目になっています。

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同校は、このeスポーツ大会を「生徒の一つの成長の場」「eスポーツ文化を広く広める場」と捉えて全国に広げる取り組みを進めていきたい、としています。

オンライン予選上位6チームが決勝へ進出

第1回大会は6月6日(土)に各地区のオンライン予選が予定されており、3ブロック5チームの総当りブロック戦が実施されます。

決勝は6月27日(土)に東京の特設会場で行われる予定で、予選を勝ち抜いた上位1位と2位の計6チームがトーナメント形式の決勝大会に挑みます。



第1回 クラークeスポーツ選手権大会(仮) 概要

主催:クラーク記念国際高等学校

協力:株式会社コナミデジタルエンタテインメント

日時:各地区オンライン予選大会 2020年6月6日(土)

オフライン決勝大会 2020年6月27日(土)

決勝大会会場:クラーク特設会場(東京予定)

試合形式:オンライン予選…3ブロック5チーム総当りブロック戦

オフライン決勝…予選を勝ち抜いた上位1・2位の計6チームが決勝トーナメント形式

参加予定キャンパス:全15キャンパス予定

まとめ

全国に50を超えるキャンパスを持つクラーク記念国際高等学校が、その内15のキャンパスでeスポーツ部を発足させました。

今年6月には第1回の全国大会が開催される予定で、コナミの名作「パワプロ」を使った試合が実施されます。

近年のeスポーツの盛り上がりと同時に、学校のeスポーツ部創設も結構進んでいますね。

さらに学校主催の大会はあまりない事例かもしれません。

将来のeスポーツ界がどうなっていくのか、非常に楽しみなケースとなりそうです。

ソース:クラーク記念国際高校eスポーツ部についてのプレスリリース[PR TIMES]

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