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国内唯一の「ゲームビジネスに特化したマーケティングリサーチ&コンサルティングファーム」として様々な分析を行っている株式会社ゲームエイジ総研は2020年8月27日(木)、今夏のゲーマーたちの過ごし方を調査し、その結果を発表しました。

今回は、夏をテーマにしたゲーム内イベントのプレイ状況について公開されています。




ゲーマーのゲーム内イベントプレイ状況について調査

今夏も多くのソーシャルゲームやオンラインゲームでは、"夏"をテーマにしたゲーム内イベントが行われており、夏をテーマにしたゲーム内コンテンツを楽しんだり、水着のゲームキャラクターが入手できるといったことは、ゲーマーにとっては存在感の大きなイベントとなります。

そこで今年8月、ゲームエイジ総研が10代~50代のソーシャルゲーム・オンラインゲームのプレイヤー803人を対象に、夏イベントのプレイ状況をインターネット調査。

その結果から、ゲーム内で“夏”を感じ、限定のコンテンツを楽しむというゲーマーの姿が見えてきています。

イベントに参加したのは39.1%!課金は29.6%

調査ではまず、ソーシャルゲームやオンラインゲームの夏のイベントをプレイしたかを質問しています。

この設問では、プレイヤー全体の39.1%がプレイしたという結果になりました。

それによると

「夏が1番のイベントでありモチベーションが上がる」(男性/34歳)

「お祭り気分になる」(男性/37歳)

というコメントが寄せられており、夏イベント参加者にとっては、待ち望んでいたイベントであることが分かる結果になっています。

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また夏のイベントに参加したプレイヤーの中で、イベントに何らかの形で課金したプレイヤーについても調べられており、その結果は全体の29.6%となっています。

さらに課金額では、2,001円~3,000円が最も多い17.5%となっており、3,000円以下の課金者は計53.5%と全体の半数以上になっています。

残りの約半数は3,001円以上の課金額で、最も高い課金額は25万円になっており、課金者の課金額の平均は9,369円という結果になっています。

このことから、待ち望んでいたイベントということもあるためか、ややサイフの紐が緩みがちであることが分かります。




ゲーム内でしっかりと夏を楽しんでいるゲーマーたち

調査では夏イベントをプレイした感想についても質問しており、

「今の状況的に外に出られないのでゲームで少しでも夏を感じられて良かった」(女性/29歳)

「風物詩的な感じ。この時期になったか、と感じた。梅雨が長く季節感が鈍っていたので、気分転換になった。」(男性/26歳)

「ゲームのイベントに参加する事で、夏が来たと実感する」(女性/26歳)

といった声が寄せられています。

これらから、ゲームのイベントを通じて“夏”という季節を感じているゲーマーが多く見られる結果となっており、課金したゲーマーからは

「新キャラを入手することが出来たので満足している」(女性/25歳)

「目的のアイテムを手に入れて満足」(男性/42歳)

など、夏イベントならではの追加要素を楽しでいるという結果になりました。

一方で課金していないゲーマーからは

「ステイホームには丁度いい熱中できるイベントだった」(男性/38歳)

「屋外で味わえない夏の思い出が得られた」(女性/42歳)

など、課金をしなくてもやりごたえのあるコンテンツに満足しているというコメントが見られています。

まとめ

今回ゲームエイジ総研が、ソーシャルゲーム・オンラインゲームにおける今夏イベントの、プレイ状況について調査し、その結果が発表されました。

それによると全体の39.1%のプレイヤーが参加しており、その内29.6%が課金をしています。

課金額は3000円以下の割合が多く、理由も「夏の思い出に」「水着キャラが楽しみ」といった具合に、それぞれがゲームを通して夏を感じているという結果になりました。

ゲーム内の夏イベントを始めとするシーズナブルなイベントは、ゲーマーにとってはもはやお馴染みのものとなっており、新キャラなどイベントならではのコンテンツを楽しむのが恒例となっているようです。

現実世界では老若男女季節ごとのイベントを楽しむことが当たり前になっていますが、ゲーマー達もまたゲーム内イベントで"季節を感じながら" 楽しんでいることがよく分かる調査結果ですね。

ソース:ゲームエイジ総研プレスリリース[PR TIMES]

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