障がい者支援へeスポーツカリキュラムを導入!DONUTS USGとの連携で実現へ

障がい者への就労支援事業を手がけているLOGZGROUP株式会社は、2021年9月1日より株式会社DONUTS USGと連携し、精神疾患や発達障がい者への就労支援の一環としてeスポーツのプロチームによる「eスポーツ教育」の提供を開始していることを発表しました。




LOGZGROUPがeスポーツカリキュラムを導入

うつ・発達障がい者への就労支援事業などを行っているLOGZGROUP社が、今年9月1日から同社事業所へeスポーツカリキュラムを採り入れています。

このカリキュラムは同社の展開する「就労移行支援事業所ルーツ」の一環として導入されており、eスポーツ事業を行うDOUNUTS USG社との連携で実現。

プロチームの協力で、eスポーツという分野でも当事者にとっての新たな"将来の選択肢"を生み出すための取り組みが行われています。

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「就労移行支援事業所ルーツ」とは、就職を目指すうつや発達障がい者に向けた

・プログラミング

・WEBデザイン

・映像編集

などのITスキルに特化した就労支援を行うもので、卒業生全体の40%がIT職種への就職を果たし、障がいを持っていてもその個性を活かしながら、やりがいを持って働くという世界の実現を目指しています。

就労移行支援事業所ルーツ公式サイト

DOUNUTS USG公式サイト

プロ選手が直接利用者の指導にあたる

このカリキュラムにあたって事業所内にはeスポーツに取り組む環境が整備されており、DOUNUTS USGに所属するプロeスポーツ選手が

・オンライン

・オフライン

で直接eスポーツの指導にあたります。

2021年9月現在では、東京・神奈川の3拠点でカリキュラムが実施されており、今後も順次拡大が予定されています。

この取り組みは在京テレビ局の情報番組で既に取り上げられており、これからも各メディアからの注目が予想されています。

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eスポーツの浸透と障がい者雇用のきっかけへ

LOGZGROUP社では、このeスポーツという分野で就労の新たな「選択肢」を生む一歩となるeスポーツカリキュラムの提供が、自社の

「障がいという線引きをなくす」

というミッションに通じる大きな意義があると考えているとのことで、今回のプロジェクトを通してeスポーツの浸透とともに、障がい者雇用という概念をも変えていくムーブメントにしていけるよう取り組んでいくとしています。

まとめ

うつ・発達障がい者への就労支援を行っているLOGZGROUP社がeスポーツ事業を行うDOUNUTS USG社と連携し、今月1日からeスポーツカリキュラムを同社事業所に導入しています。

このカリキュラムでは事業所内にeスポーツ環境が整えられ、プロ選手がオンラインかオフラインで利用者たちへの指導にあたります。

eスポーツに必要な協調性や戦略性などは、治療や支援にも役立てようという動きがあります。

これからもこういった分野で注目が集まりそうですね。

ソース:プレスリリース[PR TIMES]

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