リーグ・オブ・レジェンド10周年!新プロジェクトと新作が発表へ

PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」を開発・販売しているRiot Gamesは2019年10月16日(水)、同作の10周年を記念する特別放送「Riot Pls」で新作ゲームと新たに進められているプロジェクトを発表しました。

リーグ・オブ・レジェンドとは

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今年10周年を迎える「リーグ・オブ・レジェンド」は、2009年10月に米国でサービスが開始されたオンラインゲームです。

2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破しており、世界各地で大規模な大会も開催されているほど、世界中で人気を博しています。

5人対5人で対戦を行なうMOBAゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手の拠点を狙う"リアルタイムストラテジー"にRPGの要素を加えたゲームです。

スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さからeスポーツの代名詞として知られています。

リーグ・オブ・レジェンド公式サイト

10周年特別放送で新作などが発表へ

今月16日に配信された「リーグ・オブ・レジェンド」10周年特別放送では、本作の

新キャラの追加

新要素の追加

などが発表されています。

新キャラの追加

本作では今年11月10日に新キャラクターである「セナ」が、チャンピオンの1人として実装予定です。

特別放送はこちら(Riot Pls)

彼女は既存のチャンピオンであるスレッシュのランタンに閉じ込められた多くの魂のひとつであり、ルシアンの物語に登場して以来、ファンに人気の存在となっていました。セナは新たなサポートとして140体を超える現在のチャンピオンリストに加わることとなり、独自のプレイスタイルを体現します。セナは10月29日にLoLのパブリックベータ環境(PBE)に、そして11月10日に実装される予定です。

引用:プレスリリース

新要素の追加

また10月22日には、パブリックベータ環境に新要素「エレメントの目覚め」がリリースされる予定です。

「エレメントの目覚め」はプレシーズンに行われるゲームプレイの変更のひとつであり、ゲーム内でもっともダイナミックな要素のひとつであるエレメンタルドレイクにもとづいています。これらのプレシーズンの変更は、ライブサーバーでは11月20日に登場予定です。

引用:プレスリリース

その他の追加点

他にも、期間限定ゲームモードとして"ウルトラ・ラピッド・ファイア"が登場することになっています。

10月15日には、各シーズンの楽曲を収録した9枚のシリーズアルバムが、音楽配信プラットフォームでリリースされています。

プレイヤーへのプレゼントも

またプレイヤーへのギフトも用意されています。

10月16日10:00までに作成されたアカウントを利用するプレイヤーが対象で、17日~27日までの10日間にログインするとゲーム内でギフトを手に入れることができます。

詳細はこちら(公式)

4つの新作が発表

「リーグ・オブ・レジェンド」の世界を舞台にした4つの新作が発表されています。

モバイル版チームファイト タクティクスとエレメントの目覚め

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ライアットの人気オートバトルゲーム「チームファイト タクティクス」のモバイル版が、2020年の第1四半期にリリースされる予定になっています。

それに伴い、Google Playストアで10月15日から事前登録が受付されています。

このゲームは8人のプレイヤーがフリーフォーオールで戦うストラテジーゲームで、"リーグ・オブ・レジェンド"のチャンピオンやアイテムを駆使してプレイヤーを倒していきます。

詳細サイト(公式)

レジェンド・オブ・ルーンテラ

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このゲームは、"リーグ・オブ・レジェンド"の世界を舞台にした基本プレイ無料のストラテジーカードゲーム。

人気のチャンピオンたちに加えて各地域のキャラクターたちがカードになって登場します。

ダイナミックな戦闘が交互に展開されるゲームで、プレイヤーは

スキル

独創性

頭脳

を駆使して勝利を目指していきます。

PCとモバイル向けに2020年正式リリースが予定されており、事前登録も開始されています。

詳細サイト(公式)

リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト

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このゲームは、モバイルまたはコンシューマーゲーム機に向けた5v5の新作MOBAゲームです。

新たなプラットフォームにあわせて調整されていながらも、PC版の"リーグ・オブ・レジェンド"とほぼ同じスタイルでプレイできます。

単なるPC版の移植とは違ってゼロから開発されており、ツインスティックでの操作方法が採用されていることで、15分~18分で楽しめるようにサモナーズリフトが再構築されています。

モバイル版のリリースは2020年に予定されており、Google Play ストアでの事前登録が開始されています。

詳細サイト(公式)

Arcane

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"リーグ・オブ・レジェンド"のアニメーションシリーズで、ライアットゲームズが企画と制作を行っています。

豊かな生活を送るピルトーヴァー

抑圧されたゾウンの地下世界

を舞台に、チャンピオン2人の始まりの物語と2人を引き裂く力のストーリーが展開されます。

2020年のリリースが予定されています。

進行中のプロジェクトも発表

また今回の発表と同時に、Riot Gamesで進められている、6つのプロジェクトも発表されています。

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Project A(プロジェクト A)

ライアットゲームズはスタイリッシュで競技性の高い、キャラクターベースのPC向けタクティカルシューターを開発中であり、「Project A」という仮称で呼んでいます。本作は美しい近未来の地球が舞台で、独自のスキルを持つパワフルなキャラクターたちを操作し、戦術性の高いガンプレイを楽しめます。詳細は2020年に発表されます。

Project L(プロジェクト L)

「Project L」はLoLの世界を舞台にした格闘ゲームの仮称です。本作の開発は初期段階であり、現時点ではこれ以上公開できる情報はありません。

Project F(プロジェクト F)

「Project F」は極めて初期の開発段階にあるプロジェクトの仮称で、ルーンテラの世界を友達と一緒に渡り歩くことができるよう可能性を模索しています。

League of Legends Origins

「League of Legends Origins」はアカデミー賞にノミネートされたドキュメンタリー作家であるレスリー・アイワークス(Leslie Iwerks)氏による長編ドキュメンタリーです。本作の中で彼女はLoLの誕生、そしてLoLのファンコミュニティー──LoLを史上もっとも多くプレイされたPCゲームにした、また世界でもっとも早いペースでLoLをスポーツへと成長させた存在──を追いかけます。Netflixを始めとする多くのストリーミングVODプラットフォームで試聴可能です。

Karma(Riot Games Social Impact)

ライアットが全世界で継続的に社会への貢献を果たせるよう、非営利団体「The Riot Games Social Impact Fund(ライアットゲームズ ソーシャルインパクトファンド)」を創設したことをここに発表いたします。ライアットのKarmaプログラムではこれまでに400万ドル以上が世界中のチャリティーに寄付されており、その多くはLoLのプレイヤーたちによって選ばれた慈善団体です。「秩序の光カルマ」はその全収益が「The Riot Games Social Impact Fund」の資金となる最初のLoLスキンとなります。

リーグ・オブ・レジェンドeSportsマネージャー

現在開発中のチームマネジメントゲームで、ファンがマネージャーとなって選手との契約などを行いながら、世界レベルのリーグ・オブ・レジェンドeSportsチームを結成していきます。eSportsのビジネスエコシステム拡大を目的としてデザインされており、本作から得られた収益をこのゲームに登場するプロチームと共有することで、持続的に活動できるよう投資していきます。本作は最初にLeague of Legends Pro League(LPL)地域で来年リリースされ、その後ほかの地域にも拡大していく予定です。

詳細はwww.lolesports.comをご覧ください。

Twitter: @Lolesports

引用:プレスリリース

まとめ

eスポーツの代名詞ともいえる、世界中のゲーマーから愛されているオンラインPCゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」の10周年を記念した特別放送で、Riot Gamesが進めているプロジェクトと新作が発表されました。

いずれも「リーグ・オブ・レジェンド」の世界を舞台にしており、同ゲームのファンのみならず、これまた多くのゲーマー達を魅了しそうな内容になっています。

それぞれのリリースがとても楽しみですね。

ソース:プレスリリース[PR TIMES]

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