NTTが「Open New Gate for esports 2023」開催!エキシビションマッチも

NTTe-Sportsが、高速・大容量・低遅延を実現するオールフォトニクス・ネットワーク(APN)IOWN1.0を活用したeスポーツイベント「Open New Gate for esports 2023 ~IOWNが創るeスポーツのミライ~」の開催を発表しています。

開催日は2023年3月19日(日)で、東京・渋谷と秋葉原の両会場で行われます。




「Open New Gate for esports 2023」開催

「Open New Gate for esports 2023 ~IOWNが創るeスポーツのミライ~」は、NTTe-Sportsが開催するeスポーツイベントで、今月19日(日)13:00に開始予定。

会場は

・メイン会場が東京・渋谷のMIYASHITA PARK South 3階En STUDIO

・サブ会場が千代田区のeXeField Akiba

となっています。

本イベントでは、ネットワーク環境が重視されるeスポーツ大会において、競技者同士のプレイ環境のばらつき(遅延等)による公平性担保の難しさ、オンライン観戦より現地で臨場感を体感をしたいという大会観戦者のニーズに対して、APN IOWN1.0を用いることで超低遅延で公平性の高いプレイ環境と複数拠点で一体感のある観戦体験を実現し、それらが可能なeスポーツイベントの実演がされていきます。

また、遅延に厳しくリアルタイム性が求められるダンス・音楽の指導についても、地方部の”部活動地域移行”における指導者確保の課題に対し、現地にいるのと遜色ない超低遅延な遠隔指導ができることで、物理距離に因らない指導が受けられることも実演されていきます。

Apex Legendsのプロ選手によるエキシビションマッチを実施

本イベントは1部と2部に分かれており、第1部ではメイン会場とサブ会場をAPN IOWN1.0で繋ぎ、2拠点でeスポーツエキシビジョンマッチが行われます。

渋谷のメイン会場にはPCを設置せず、そこから秋葉原のサブ会場に置かれたPCをAPN IOWN1.0経由で遠隔操作し、渋谷~秋葉原間の物理距離があっても渋谷プレイヤーと秋葉原プレイヤーとで差異の無い公平性の高いプレイ環境であることが実現されます。

また、秋葉原会場と渋谷会場が一体化したかのようなリアルタイムコミュニケーション・臨場感のある観戦も体感でき、APN IOWN1.0を用いて都市部・地方部を繋いだ、複数拠点での臨場感あふれる大会の開催や、ゲーミングPCを現地設置しないeスポーツ施設の拡大を推進していきます。

イメージ

www.ntte-sports.co.jp/より




プロコーチによるミライのダンスレッスンを実演

もう一方の第2部では、同じくメイン会場とサブ会場をAPN IOWN1.0で繋ぎ、2拠点でダンスレッスンが行われます。

ここでは、渋谷のメイン会場にいる生徒へ、秋葉原のサブ会場にいるダンスコーチが遠隔で指導を行い、秋葉原で流すBGMと渋谷生徒の振付けにズレがなく、現地指導と同じ感覚で指導が受けられることが体感できます。

このことから、APN IOWN1.0を用いて地方部の”部活動地域移行”における指導者確保の課題に対し、遠距離から現地にいるのと遜色ない超低遅延な遠隔指導が可能であることを示し、部活動の地域移行の加速が推進されていきます。

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www.ntte-sports.co.jp/より

まとめ

NTT-esportsが、APN IOWN1.0を活用したeスポーツイベント「Open New Gate for esports 2023 ~IOWNが創るeスポーツのミライ~」を、今月19日に渋谷と秋葉原で行うことを発表しています。

ここでは、物理的に離れている両方の会場をAPN IOWN1.0で繋ぎ、高速で低遅延・どちらの会場にいても同じ空間で試合やレッスンをしているのと変わらない環境を実演していきます。

実用化すれば、地方と首都圏を結ぶeスポーツイベントの開催が拡がっていきそうです。

参考:NTT-esports公式サイト