eスポーツに特化したクラウドファンディング「oshinano」サービス開始!

ESキャピタル合同会社は2021年11月10日(水)、eスポーツやゲームに特化したクラウドファンディングサイト「oshinano」のサービス開始を発表しました。

本サービスはゲームの開発や大会運営資金の調達などゲーム関連であれば、誰でも無料で利用することができます。




クラファンサイト「oshinano」サービス開始

今回サービス開始された「oshinano」は、ESキャピタル合同会社が運営するクラウドファンディングサービスで、ゲーム関係者とゲームファンのつながりを生み出すことを目指しています。

eスポーツ大会運営やタイトル開発などゲーム関係者ならだれでも無料で利用することができ、eスポーツやゲーム大会主催者による大会運営費の調達のほか、

・ゲーム配信活動費の調達

・視聴者プレゼント企画に必要な経費の調達

・ゲーム及びゲーム周辺デバイスの制作費用の調達

での利用が想定されています。

イメージ

公式サイト

ゲームファンを取り込むことが可能

本サービスサイトでは、プロジェクトカテゴリをゲーム関連に絞り込んでおり、支援者となるサイト利用者のゲームファンたちを取り込ようになっています。

ゲームファンである支援者は、支援したプロジェクト以外にも自分たちの興味に近いプロジェクトにアクセスすることが容易にできるようになっており、プロジェクト起案者としても効率よく資金調達が可能な仕組みになっています。

サービス利用方法は、プロジェクト起案者側の場合は公式サイトにアクセスの後、"プロジェクトを相談する"よりスタッフに相談することで利用できます。

その一方でプロジェクト支援側の場合は、公式サイトの新規登録から会員登録することでクラウドファンディングに参加することができます。




サイト立ち上げの背景

eスポーツ業界は2026年に市場規模500億円超と予想されており、今後更なる市場規模拡大が見込まれている同業界の中で、かつてゲーム大国と言われた日本は海外市場対比で大きく後れを取っている状況にあります。

具体的には海外では賞金数億円のeスポーツ大会が開催されているものの日本では法整備が進んでおらず、多くの大会では賞金が十万円程度に設定されており、また現物支給といった大会も多くあります。

さらにスポンサー料も限定的となっているため、このままでは日本のeスポーツ・ゲーム業界は衰退の一途を辿るかもしれないと不安視されています。

そんな中でクラウドファンディングを活用し、eスポーツ・ゲーム業界を盛り上げていく動きが活発化しており、ゲーム関連プロジェクトのクラウドファンディングが散見されるものの、数あるプロジェクトに埋もれてしまってユーザーの目に止まりにくいということがあるのも現状で、そういった背景から今回の「oshinano」が立ち上げられています。

今後は企業や実況者プロジェクト進行も

現在は多くの起案者がプロジェクトページリリースまでの準備を行っている状況で、これらは12月上旬ごろから順次リリースが予定されています。

また今後は、ゲーム関連企業や大手ゲーム実況者等によるプロジェクトにも取り組んでいく予定となっています。

まとめ

eスポーツ・ゲームに特化したクラウドファンディングサイト「oshinano」が立ち上げられ、そのサービスが開始されました。

同サイトはゲーム開発や大会運営などの資金調達に利用でき、これからの日本におけるeスポーツ業界の盛り上がりが期待されます。

どんな大会やタイトルが登場するのかも注目したいですね。

ソース:プレスリリース[PR TIMES]

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