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株式会社ONAIRは2020年5月1日(金)、アマチュアeスポーツユーザー向けプラットフォーム「ROLLBACK」β版の提供を開始したことを発表しました。




「ROLLBACK」とは

「ROLLBACK(β版)」は、eスポーツを楽しむアマチュアプレイヤーとコミュニティ大会主催者をサポートする、アマチュアeスポーツユーザー向けのプラットフォームです。

アマチュアプレイヤーがeスポーツを楽しめる大会をどんどん増やしていく事を目標にしています。

「ROLLBACK(β版)」は、「ゲーム的な文化」ではなく

「スポーツという枠組みの中のスポーツ的な文化」でゲーム大会を楽しむ

ということを全体のルールとしており、全ユーザーがそれを守ることで、他のサービスとは少し違った方向性で様々なメリットを受け取ることが出来るようになっています。

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「ROLLBACK」公式サイト

3つの機能でアマチュアeスポーツをサポート

このプラットフォームには3つの機能が搭載されており、それぞれの機能をもってeスポーツ活動をサポートできるようになっています。

コミュニティ大会支援機能

「こういうルールで大会を開こう」

という一般的なレギュレーションが用意されているため、プレイヤーとしては参加しやすく、また主催者としてはミスを減らしながら多くのプレイヤーに参加してもらいやすい大会が実現できる機能です。

アマチュア向けのコミュニティ大会を気軽に開催することが可能になります。

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アマチュアプレイヤーランキング

それぞれのコミュニティ大会に参加したアマチュアプレイヤーの順位データを集計することができます。

この「アマチュアプレイヤーランキング」が公開されることによって、自分が日本全国のアマチュアプレイヤーの中でどれくらいの位置にいるのかひと目で分かるようになります。

この機能により全国のプレイヤーと競い合うことが可能になり、eスポーツ大会をもっと楽しむことができます。

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アマチュア”プチ"スポンサープログラム

アマチュアランキングの上位のプレイヤーに対し、「プチスポンサープログラム」という名前の「スモールな支援」が行われます。

この機能は、貰えるとちょっと嬉しい支援を行なうことで、ランキングに参加するアマチュアプレイヤーが更に楽しくなる事を目的としています。

支援内容にはポイントの他、提携した企業によるドリンクやデバイスなどの物品での支援があります。

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eスポーツに対する課題に挑戦したプラットフォーム

近年eスポーツ市場が世界的な盛り上がりを見せていますが、一方でプロが活躍する「トップシーン」ばかりが話題になっており、アマチュアプレイヤーにとっては

「FPSはすごい好きだけど、なんかeスポーツって全然自分に関係ないなあ」

というような、

「どこかの超上手いプロを目指す若い人のためのもの」

というイメージが強く定着しています。

さらに企業主催の「プロのための大会」が増えていくのに比べ、アマチュアプレイヤーが活躍できる"草野球大会"のような「コミュニティ大会」の数や規模はほとんど変化が見られず、他のスポーツのようにアマチュアシーンを支援するような動きはあまり多くないのが現状です。

ROLLBACKではこうした一連の課題に対してeスポーツを「100% スポーツ文化」と振り切っており、「スポーツという文化の中でゲーム大会を行なっていく」というスタンスを明確にとっています。

またアマチュアプレイヤーが楽しめる場を増やしていくことで、「めちゃくちゃゲームの上手いどこかの誰かのためのeスポーツ」ではなく「自分や普段一緒にゲームをするフレンドのためのeスポーツ」を推進しており、アマチュアシーンをさらに盛り上げていくようになっています。

ONAIR社は、こうすることで関われる企業や巻き込める企業が増え、eスポーツの可能性が広がると考えているとのことで、その実現に向けて今後も全力で取り組んでいくとしています。

まとめ

アマチュアeスポーツユーザー向けプラットフォーム、「ROLLBACK」β版の提供が開始されました。

このプラットフォームは、アマチュア向けコミュニティ大会のサポートを行うことができるもので、アマチュアプレイヤーの活躍の場が広がっていくことを目的としています。

最近の、プロ向けeスポーツ大会が注目を集めていく情勢の中で、こうしたツールの登場により、アマチュア大会もまた注目を集めていくことになりそうですね。

eスポーツ界がさらに熱くなっていきそうです。

ソース:「ROLLBACK」β版プレスリリース[PR TIMES]

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