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2021年2月28日(日)に開催された「RAGE Shadowverse Pro League 20-21 リーグチャンピオンシップ」にて、プロチーム「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」が優勝に輝きました。

彼らには賞金1,500万円と、記念トロフィーが贈呈されています。




今シーズンの「Shadowverseプローグ」では福岡ソフトバンクが優勝

「RAGE Shadowverse Pro League 20-21」は、国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」が主催するプロリーグで、スマホで遊べる対戦型オンラインTCG「Shadowverse」の熾烈なバトルが繰り広げられます。

2020年6月14日(日)からスタートした全8チームによる21節のリーグ戦を経て、その上位4チームによるシーズンファイナルが2月14日(日)より実施されてきました。

その決勝戦となる「リーグチャンピオンシップ」が2月28日(日)に開催され、プレーオフを勝ち抜いた「au デトネーション」とリーグ戦1位の「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」が激突。

久々となるオフラインでのチーム戦の結果、福岡ソフトバンクホークス ゲーミングが見事優勝の座を掴み取っています。

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圧倒的な実力差で勝利へ

本決勝では、4人チームから選ばれたメンバーが対戦し、先に5勝した方のチームが優勝となります。

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アドバンテージの1勝を含め、5対1という圧倒的な戦績で優勝したのは福岡ソフトバンクホークス ゲーミングで、

最終試合で涙ながらにプレイする福岡ソフトバンクの選手

相手チームに勝利の拍手を送るau デトネーションの選手たち

の姿に、ゲストとして観戦したアイデンティティの見浦彰彦さんは

「R-指定と呂布カルマの試合を彷彿とさせた」

とMCバトルの名勝負を引用して賞賛しました。

また同じくアイデンティティの田島直弥さんも「福岡ソフトバンクホークス ゲーミングの選手の喜んでいる姿や涙を観ていたら……」と言葉を途切れさせ、涙を見せるかと思いきや仕込んでいたお菓子を食べ始めるという意外なオチを見せ、「本番中に食べようと思っていたら意外と早く終わった」と福岡ソフトバンクの圧倒的な実力による早期決着を振り返っています。

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表彰式では優勝した「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」に1,500万円のインセンティブや記念トロフィーが贈呈され、またシーズンMVPとなったMURA選手にも目録が授与されました。

これを受けてチームのキャプテンであるたばた選手は、今シーズンについて

「それぞれ苦しい時期があったシーズンだったけど、チームとして最後まで諦めずに練習してよかった。本当にみんなありがとう」

と涙を浮かべながら語り、大きな拍手を浴びています。

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1~3試合では福岡ソフトバンクが実力を発揮

第1試合では、「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」の“鷹の二十面相”バーサ選手と、「au デトネーション」の“盤面の魔術師”cross7224選手が激突。

第1試合では、「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」がリーグ戦1位のアドバンテージである1勝を得た状態で始まっており、提示されたリーダーやカードを選択し、その場で構築したデッキで戦う2Pickルールでの戦いとなっています。

バーサ選手が人気のリーダーであるビショップを選択できた一方、cross7224選手もネクロマンサーをリーダーにしたデッキで挑みます。

解説からは「バーサのデッキに分がある」という声もあがったものの、意地を見せたのはcross7224選手で、相手のプレイぶりから重要カードであるカインドブライトが手札にないことを悟って、一気に攻勢を強めて勝利を決め、“盤面の魔術師”という異名に恥じない力を見せつけ、戦況を五分に戻しています。

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第2試合では「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」の“絶技の化身”まっつ選手と、「au デトネーション」の“レッドゲートサイボーグ”Spicies選手が対戦します。

第2試合からは3試合続けてローテーションルールとなっており、各チームが事前に構築した5つのデッキを公開し、作戦タイムを挟みながらそれぞれに使用するデッキと選手を選んで対戦していくという方式で行われていきます。

この日はオフラインでの開催だったため、より作戦タイムはより緊張感のあるものになっています。

2チームともホワイトボードにデッキ同士の相性表を書き出し、相手の出方をじっくり推測。

作戦タイムを経て2チームが選んだのはどちらも“ロキサスエルフ”と呼ばれるデッキで、安定感がありどんな場面でも出しやすいデッキ同士での戦いとなっています、

試合は、順調に手札を揃えていったまっつ選手が早々に相手の体力を削って、勝利するという結果になっています。

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第3試合では、「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」の“運命を手繰り寄せる剛腕”たばた選手と、「au デトネーション」の“不動の精密機械”ミル選手が対戦します。

この試合では初戦から似た構成のデッキが選ばれたことで、互いのチームの認識が似ていると「au デトネーション」が分析しており、その分析が当たったのか、第3試合も“清浄ビショップ”デッキ同士での戦いとなっています。

実況席からは長期戦が見込まれる声もありましたが、冴えた手筋によりたばた選手が10ターンで勝利を手にしており、自身の手札の状況から試合が長引くほど相手に流れがいくと読んだのか、10ターンまでに畳み掛けて見事相手の体力をゼロに追い込んでいます。

その結果、強プレイヤーであるミル選手を相手に、ふたたびミラーマッチを制した一戦となっています。

この時点では

福岡ソフトバンクホークス ゲーミング3勝

au デトネーション1勝

となっており、福岡ソフトバンクが優勢な戦績となっています。

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4~5試合でも福岡ソフトバンクは快進撃

続いて行われた第4試合では、「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」の“努力の新星”MURA選手と「au デトネーション」“西の絶対王者”Enju選手が対戦します。

この試合では、ローテーション3試合目にしてようやく異なるデッキの対決になっており、

MURA選手は“コントロールキャルウィッチ”

Enju選手は“デスブリネクロ”

という組み合わせで対戦。

ここでも福岡ソフトバンクホークス ゲーミングが優勢に試合を進めています。

試合開始時の手札が万全で、さらにその後も抜群のドローが続いて笑みをこぼしたのはMURA選手で、そのまま適切なカード選択で攻め続け、相手の隙を突いて勝利を掴み取っています。

「RAGE Shadowverse Pro League 20-21」のシーズンMVPらしい、危なげない戦いでローテーションでの3タテを達成した試合となっています。

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最終戦となった第5試合では、再び2Pickルールでの実施となっており、王手をかけられ、また勝って次の試合へとつなぎたい「au デトネーション」のcross7224選手と、第1試合のリベンジのため、そして「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」の優勝のためにも負けられないというバーサ選手の戦いとなっています。

バーサ選手は第1試合と同じくビショップを選んでおり、さらにバランスのよいデッキ構築に成功。

その一方でcross7224選手はネメシスをセレクトし、こちらも順調にデッキを構築します。

しかし今度は盤石の展開を続けたバーサ選手が優勢に試合を進めており、大局が決した終盤では感無量の表情で涙を浮かべながらプレイを続け、勝利時には会心のガッツポーズを見せています。

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圧倒的な勝利で表彰式へ

全5試合の結果、

福岡ソフトバンクホークス ゲーミング5勝

au デトネーション1勝

という戦績になっており、圧倒的な差で福岡ソフトバンクが優勝を果たしました。

チームメンバーが会場に揃った表彰式は、キャプテンのたばた選手が

「バーサが勝ってくれたのが嬉しい」

と破顔してスタートしています。

バーサ選手は涙に言葉を詰まらせながら

「(初戦で負けて)みんなに合わせる顔がなかったので、チームに勝ちを持ってこられてよかった」

と絞り出し、さらに残るメンバーは互いに

「チーム全員で練習したおかげで勝てた」

と感謝し合い、結束力の強さを感じさせました。

そんな福岡ソフトバンクホークス ゲーミングに、Cygamesの「Shadowverse」プロデューサー・木村唯人氏は

「新型コロナ感染症の影響で多くの『Shadowverse』の大会がオンライン開催や延期となった。

そんな中でもプロリーグの選手は長きにわたって素晴らしい試合を見せ、『Shadowverse』を最前線で盛り上げてくれた」

と感謝を述べています。

また「RAGE」プロデューサーの大友真吾氏は

「従来1年2シーズン制でやっていたけど、今シーズンは21節の1シーズンとなった。

本当に長丁場だったと思う」

と選手や関係者を労いながら、

「来年もプロリーグを開幕する予定なので引き続き楽しみにしてほしい」

と今後への期待を語り、長きにわたるリーグ戦を締めくくっています。

次は3/21に秋葉原で開催

次回のRAGE主催の「Shadowverse」の大会は、3月21日(日)に秋葉原UDXにて「RAGE Shadowverse 2021 Spring」GRAND FINALSが予定されています。

まとめ

2月28日に行われた「RAGE Shadowverse Pro League 20-21 リーグチャンピオンシップ」で、福岡ソフトバンクホークス ゲーミングが優勝しました。

この大会は、対戦型オンラインTCG「Shadowverse」のプロリーグを締めくくる大会で、福岡ソフトバンクホークスとau デトネーションが優勝を巡って激突しています。

見事賞金1,500万円とトロフィーを獲得した彼らは、今後どんな活躍を見せてくれるのでしょうか。

またRAGE主催の「RAGE Shadowverse 2021 Spring」GRAND FINALSも3月21日(日)に秋葉原UDXにて開催される予定なので、そちらの結果にも注目です。

ソース:プレスリリース[PR TIMES]

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