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バイオジェン・ジャパン株式会社は、脊髄性筋萎縮症(SMA)当事者のスポーツ体験の応援とSMAの疾患啓発を目的としたeスポーツ大会「SMA eスポーツチャレンジカップ」を、2020年11月28日(土)にオンラインで開催することを発表しました。




「SMA eスポーツチャレンジカップ」とは

「SMA eスポーツチャレンジカップ」は、SMAとともに生きる方のスポーツ体験の応援とSMAの疾患啓発を目的として開催されるイベントで、11月28日(土)の13時よりオンラインで実施されます。

イベントは第1部(13:00~13:30)と第2部(13:30~16:00)に分かれており、

・第1部ではSMAに関するパネルディスカッション

・第2部ではeスポーツ大会

が予定されています。

近年eスポーツは「誰もがハンデなく楽しめる競技」として世界的に注目を集めているだけでなく、医療現場でも実際にSMA当事者への治療・リハビリの一環として活用され始めています。

同大会はそんなeスポーツに注目し、SMA当事者が自分の夢や成し遂げたいことの実現に向かって社会と関わっていくことを応援、また疾患の啓発・最新の治療情報を広めるために企画されています。

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第1部では「ゲームやろうぜProject」の立ち上げなど、eスポーツを通じて精力的に活動しているSMA当事者の吉成健太朗さん、国立病院機構 北海道医療センターの作業療法士でありeスポーツを活用したリハビリ・治療に取り組んでいる田中栄一さんの2名が登壇します。

「SMAとeSPORTS」をテーマとして、SMAの疾患・症状や最新の治療情報、eスポーツの医療現場での活用方法などについて広めるためのパネルディスカッションが開催されます。

第2部では、全国のSMA当事者から参加者を公募し、オンラインでeスポーツ大会を実施することが予定されてます。

また本大会のアンバサダーにはタレントの倉持由香さんが就任しており、参加者とのエキシビションマッチも行われます。

このイベントの様子は、バイオジェン・ジャパン公式YouTubeアカウントでの配信が予定されています。

大会タイトルには「ぷよぷよeスポーツ」を採用

第2部で行われる大会には、アクションパズルゲームの定番として幅広い層にプレイされている、セガの「ぷよぷよeスポーツ」が採用されています。

本作は8月27日(木)にはNintendo Switch版で、9月2日(水)にはPS4版とSteam版がアップデートされており、ゲームスピードの変更や色調整機能など、障がいを持つプレイヤーでもより手軽に楽しめるようになっています。

大会では、そんな同タイトルを用いてSMA当事者たちが激闘を繰り広げます。

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eスポーツチーム「TERAHORNS」が大会参加者のコーチングに協力

大会当日までの参加者のサポ―トやゲームのコーチングには、NTT東日本eスポーツチーム「TERAHORNS」の所属プレイヤーたちが協力します。

「TERAHORNS」はNTT東日本の社員で構成されており、セガ公式大会「ぷよぷよカップ」で決勝トーナメント出場経験もある本格派社会人チームです。

彼らが「ぷよぷよeスポーツ」をプレイしたことのない方でも、不安なく当日を迎えられるようサポートしていきます。

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「テクノツール」が参加者の快適なプレイをサポート

本大会では、症状に関わらず全ての参加者ががeスポーツを楽しめるよう、障がい者支援のためのさまざまなデバイスを開発しているテクノツール株式会社協力の元、SMA当事者のサポートが行われていきます。

直感的な操作が可能な"アナログジョイスティック"や様々な形状のスイッチなど、快適に採用タイトルをプレイできる環境づくりをサポートします。

eスポーツ

まとめ

脊髄性筋萎縮症(SMA)当事者のスポーツ体験の応援と啓発を目的とした大会催「SMA eスポーツチャレンジカップ」が、11月28日にオンラインで開催されます。

競技タイトルは「ぷよぷよeスポーツ」が採用されており、大会アンバサダーの倉持由香さんとのエキシビションマッチや、SMA啓発のためのパネルディスカッションも行われます。

今回の大会で参加者たちは、いったいどんなプレイを見せてくれるのでしょうか。

大会の様子は配信もされるので、「ぷよぷよeスポーツ」を通じて参加者たちが交流し競い合う様子、また夢や成し遂げたいことに向かって活躍する姿を、ぜひ観戦して応援してください。

ソース:プレスリリース[PR TIMES]

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