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2020年9月19日(土)~22日(火・祝)の4日間にわたって開催された、高校対抗のeスポーツ全国大会「Coca-Cola STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2020(STAGE:0 2020)」決勝大会の結果、各部門における優勝チームが決定されました。

4日間にわたるライブ配信の総視聴者数は747万人にも達しており、世間の注目度がよく分かる大会となっています。

また翌2021年には、第3回大会が開催されることも発表されています。




2020年度「STAGE:0」優勝校が決定

「STAGE:0 2020」は株式会社テレビ東京が開催する高校対抗の2020年度eスポーツ全国大会で、8月~9月にかけて行われました。

クラッシュ・ロワイヤル(クラロワ)部門、フォートナイト部門、リーグ・オブ・レジェンド(LoL)部門の3つに分かれており、出場チームはそれぞれの高校生eスポーツプレイヤーの頂点を巡って、白熱したバトルを繰り広げています。

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また大会期間中に「YouTube」「Twitter」「Twitch」で配信されたライブ配信の総視聴者数は、昨年大会の136万人を大きく上回り、747万人に達しています。

大会公式サイト

大会公式Twitter

4日間にわたる決勝大会

その決勝大会が9月19日~22日の4日間にわたって行われ、それぞれの部門のNo.1チームが決定されています。

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各部門の優勝チームは

クラロワ部門:三田国際学園高等学校(東京)の「翠雲」

フォートナイト部門:角川ドワンゴ学園N高等学校(沖縄)の「しぐま部屋」

LoL部門:角川ドワンゴ学園N高等学校(沖縄)の「KDG N1」

となっており、それぞれの栄えある日本一高校生チームに輝いています。

クラッシュ・ロワイヤル部門

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クラロワ部門の決勝は9月22日(火)に行われ、エントリー総数563校、625チーム2,095名の頂点に立ったのは、東京・三田国際学園高等学校のチーム「翠雲」になっています。

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フォートナイト部門

フォートナイト部門の決勝⼤会は9月19日(土)に行われ、"グループラウンド""グランドファイナル"の2部に分かれて実施されています。

"グループラウンド"はブロック代表決定戦を通過した77チームが出場し、"グランドファイナル"ではグループラウンドの各グループ上位22チームが激突。

その中から優勝チーム、準優勝チームが決定されています。

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その結果、同部門のエントリー総数1,141校、1,419チーム2,838名の頂点に立ったのは、沖縄・角川ドワンゴ学園N高等学校のチーム「しぐま部屋」になっています。

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リーグ・オブ・レジェンド部門

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LoL部門の決勝大会は9月20日(日)と21(月)の2日間行われており、エントリー総数75校、114チーム622名の頂点に立ったのは、沖縄・角川ドワンゴ学園N高等学校のチーム「KDG N1」になっています。

また決勝大会初日には、ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手がビデオメッセージでサプライズ登場。

決勝に出場する高校生たちを激励しています。

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<ビデオメッセージ全文>

こんにちは、ニューヨーク・ヤンキースの田中将大です。今回『STAGE:0』で戦う高校生のみなさんに僕からエールを送らせていただきます。 高校日本一を決める今大会に向けて、たくさん考え、練習されてきたと思います。緊張し、不安になることもあるかもしれません。しかし、それは一所懸命に真剣に向き合ってきたからこそだと、僕は思います。
本番では、みなさんの実力が発揮されることを期待しています。頑張ってください!

2021年には第3回大会の開催が決定

時期はまだ未定ですが、2021年には第3回大会「STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2021」が開催されることが決定されました。

今回の第2回大会はオンラインでの開催となったものの、過去最大のエントリー数となる全国1,779校、2,158チーム5,555名の高校生が参加しており、ブロック代表決定戦と決勝大会では「バーチャルスタジオ」を導入、最先端のeスポーツ配信番組が実現されました。

主催によると、第3回大会も引き続き全国の高校生がeスポーツで活躍できる環境を築いていくとのことで、開催形式やゲームタイトルなど詳細は、公式サイトやTwitterなどで後日発表するということです。

まとめ

2020年度「STAGE:0」の決勝が、9月19日~22日に開催されました。

その結果、クラロワ部門では三田国際学園高等学校(東京)の「翠雲」が、フォートナイト部門では角川ドワンゴ学園N高等学校(沖縄)の「しぐま部屋」が、LoL部門では角川ドワンゴ学園N高等学校(沖縄)の「KDG N1」が、それぞれの優勝に輝いています。

今回の大会でのエントリーチームは、昨年度大会のそれを大きく上回っており、どれだけ世間から注目を浴びているかが分かる大会となりました。

さらに2021年には第3回の開催も決定されており、こちらも今回を大幅に上回る盛り上がりが予想されます。

eスポーツの"甲子園"ともいうべきこの大会、来年度はどんなバトルが展開されるのでしょうか。

ソース:2020年度「STAGE:0」プレスリリース[PR TIMES]

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