今年の「STAGE:0」はプログラミング競技も!オンラインで8/7に開催

プログラミングコンテストを運営するAtCoder株式会社は、2021年度に開催される高校eスポーツの祭典「STAGE:0」にて、「STAGE:0 競技プログラミング 高校生大会 powered by AtCoder」を実施することを発表しました。

コンテストは8月7日(土)にオンラインで行われ、そのエントリーも大会公式サイトで受付が開始されています。




「STAGE:0」でプログラミングコンテスト開催

2021年8月に開催される高校eスポーツの祭典「STAGE:0」にて、初のプログラミングコンテストが開催されることが決定されました。

このコンテストは「STAGE:0 競技プログラミング 高校生大会 powered by AtCoder」と題しており、数々のプログラミングコンテストを運営しているAtCoder社が開催します。

本コンテストは8月7日(土)の16:00~20:00に、AtCoderのコンテストページ内にてオンライン実施が予定されており、1つの問題を4時間かけて解くヒューリスティックコンテスト形式の問題に挑戦するという内容になっています。

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大会公式サイト

ゲームにとどまらないeスポーツへ

AtCoder社では、プログラミング言語に関する「知識」ではなく、問題を解決するためのアルゴリズムを考えて早く正確にコーディングする

「プログラミングによる課題解決力」

を競い合うコンテストを運営しています。

そこでは問題を「解くまでの時間」「解いた問題数」「得点」の3つを競う、eスポーツ感覚で楽しめるところが魅力の1つとなっています。

このプログラミングはSTAGE:0の理念にも通じるところもあり、ゲームにとどまらない「eスポーツ」への拡張と発展を実現するために本大会は企画されました。

本大会では、ヒューリスティックコンテスト形式が採用されており、最適解を効率的に求めることが困難とされている問題に対し、

「できるだけ良い解」

を出すことを競う形式になっています。

本大会は、競技プログラミングやアルゴリズムの楽しさを知ってもらうだけでなく、実社会にも応用・実用化できる問題解決力を鍛えることを開催目的としており、先端IT人材として活躍が期待される競技プログラマーの育成・輩出に取り組むとしています。




エントリーも受付中

本大会へのエントリーは、大会公式サイトにて受付されており、締め切りは大会終了時までとなっています。

また参加できるのは日本国内に在住する高校生・定時制高校生・高等専門学校生・通信高校生で、1~3名までエントリーすることが可能。

その他

・年月日が2003年4月2日~2006年4月1日であること

・チームを組む場合はメンバー全員が同一高校であること

が参加条件になっています。

<ヒューリスティックコンテスト形式の問題とは>

AtCoder社が開催するコンテストには、正解の数とその早さを競うアルゴリズムコンテスト形式と、正解(最適解)を効率的に求めるのが困難とされる問題に対して「できるだけ良い解」を出すことを競うヒューリスティックコンテスト形式の2つの形式があり、今回のコンテストではヒューリスティックコンテスト形式が採用されています。

企業課題をプログラミングコンテストの問題にして、参加者がプログラムの形で解決するという内容になっており、過去のヒューリティティックコンテスト形式の協賛コンテストでも、運輸業界の企業での「宅配ドライバーの配達ルートの効率化」や気象業界の企業での「衛星画像のデータを圧縮」などをテーマとした、様々な企業から問題が出題されています。

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まとめ

今年のStage:0で、初のプログラミングコンテスト「STAGE:0 競技プログラミング 高校生大会 powered by AtCoder」が開催されます。

このコンテストは、数々のプログラミングコンテストを運営しているAtCoder社が開催するもので、正解(最適解)を効率的に求めるのが困難とされる問題に対して「できるだけ良い解」を出すことを競う"ヒューリスティックコンテスト形式"が採用されています。

果たしてどんな出場者が現れ、どんな解を見せてくれるのでしょうか。

エントリーも受付中なので、プログラミングに自信のある高校生はぜひ参加してみてください。

ソース:プレスリリース[PR TIMES]

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