ストリームが出来るプラットフォーム

eスポーツが日本にも普及し始めて「プロゲーマー」や「ストリーマー」という言葉が耳馴染みあるものになりましたね。

最近日本で認知されてきた「ストリーマー」は、配信をすることで視聴者から投げ銭(Donateやサブスクライブ)を貰ったり、配信画面内に広告を載せることでスポンサーから報酬を得ている人のことを指します。

  • そもそもストリーマーとは?意味が知りたい
  • ストリーマーになって収益を得るにはどうすればいいの?

等の疑問に答えつつ、「ストリーマー」について、詳しく説明していきます!


目次


この記事を監修したプロゲーマー

nadleeh
Unsold Stuff Gaming(USG) BlackSquad部門元チームメンバー。現在は主にCSGOをプレイしている。
Twitter→@nadleeh

ストリーマーとは?

ストリーマーについて

オンラインストリーマーとは、ライブ配信で活動をして収益を得ている人間のことです。

ライブ配信だけでなく、録画したものを放送する場合もあります。

元々はゲーム実況を配信する人を指していましたが、ファンが付いてしまえばソロのトーク動画やチュートリアル動画などで収益を得ることも可能です。

TwitchやYouTubeで収入を得ている人のこと

「ストリーマー」はYouTube LiveやTwitchなどの配信プラットフォームを利用して、自分のチャンネルを開設して配信しています。

そして自分のチャンネルでゲームを実際にプレイしたり、視聴者とのチャットなどで会話したりします。

他にも様々なことをライブ配信し、視聴者と喜怒哀楽を共有するエンターテインメントを提供することで、視聴者から投げ銭や動画購読をして貰い、収益を得ています。

収入の得方について

配信プラットフォームは数多くあり、それぞれで収入の得方が少し異なります。

ここでは主流の動画配信サービスを提供している「Twitch」と「YouTubeLive」の主な収益システムは以下の通りです!

  • サブスクライブ・スポンサー契約
  • 投げ銭(ドネートやスーパーチャットと呼ばれる)
  • 広告収入

サブスクライブ・スポンサー契約は、ストリーマーのチャンネルを視聴者が有料登録することです。

登録することで、チャンネルを支援した証やスタンプが手に入れられます。

投げ銭はその名の通り、配信中にお金をストリーマーに直接投げることが出来ます。

これら二つはどちらも、ストリーマーを応援する視聴者の支援で成り立っている収益です。

最後の広告収入は、YouTubeの動画でも見たことがある通り視聴開始時や配信の合間に広告動画を流すことで、広告主からお金を得られるというものです。

海外のストリーマーの収入は?

登録者の人数や活動規模によって、個人で幅はあります。

世界で最も稼いでいるストリーマーの1人である「Ninja」は、1か月で50万ドル(5,000万円以上)もストリーミング収入を得ていることを明かしていました。

しゅまくん
ライブ動画配信で毎月5,000万円の収入!?夢みたいな話すぎる…。

ストリーマーとプロゲーマーの違いは?

ストリーマーとプロゲーマーの違いは、どこから収益を得ているかということです。

「プロゲーマー」はスポンサーが付いている法人化されたゲーミングチームに所属し、ゲームをプレイしている人のことです。

収入源は所属しているチームからの給料のほかに、出場した大会の賞金です。

「ストリーマー」は前述した通り、動画投稿プラットフォームでライブ配信を行う人のことです。

収入源は主に視聴者からの投げ銭や広告収入、有料購読者の購読費です。

両者の違いは収入をどこから得ているかです。

更にもう一つ、両者の違いはゲームの強さにもあります

プロゲーマーには、必ず日本大会や国際大会で勝ち抜く絶対的なゲームの強さが必要です。

しかしストリーマーなら、視聴者から人気になれば収益をあげることが出来るので、ゲームが上手じゃなくてもなれます。

例えばライブ配信が面白い、ストレスなく見れる動画、ゲーム攻略に関して有益な情報を得られる配信である、などです。

bushi
ストリーマーは強かったらそりゃ人気出るけど、それだけじゃないってことだな。

ストリーマーになるには

それでは実際にストリーマーになるために必要なものを順を追って説明していきます!

配信するゲームを決める

まずは配信したいゲームを決めてみましょう。

何のゲームを配信するかを選択する際、下の2つを決める指標にするといいですよ。

  • その時に人気のあるゲーム
  • 自分のやり慣れた得意なゲーム

人気のあるゲームなら視聴者が多いので、多くの人の目に触れることが出来ます。新しい旬なゲームが出た場合、ライブ配信を行ってみるといいでしょう。

また自分のやり慣れた得意なゲームの場合、そのゲームが上達したくてプレイが上手い人の配信を見て学びたいユーザーと触れ合うことが出来ます。

人気のあるゲームで強いプレイヤーになることが最も近道ですが、どちらかを満たしているゲームでライブ配信を行ってみて下さい。

Twitch、Youtubeでチャンネルを開設する

どんなゲームを配信するかを決めたら、次は動画配信が出来るプラットフォーム上でチャンネルを解説しましょう。

プラットフォームにはTwitchやYouTubeLive、Openrec、ツイキャスなど様々ありますが、個人的にオススメなのは圧倒的に「Twitch」です。

何故かというと、Twitchは収益化までの道のりが短く、プラットフォームに集まってくるユーザーが全員ゲームを目的としているからです。

「Youtube」は収益化出来るようになるまでに越えなくてはならない敷居がとても高く、初心者にはおすすめできません。

Youtube収益化の条件であるチャンネル登録者数1000人以上、過去12か月間のアップロードした動画の総再生時間4000時間以上は条件が厳しく、新しく参入するのはとても大変です。

それに比べ「Twitch」は過去1か月間で500分、異なる日で7日以上、平均同時視聴者数3人以上、フォロワー50人以上であれば収益化出来るようになります。

Twitchの収益化の条件については下のTwitch公式を参考にしてみて下さい。

Twitch公式"Twitch Affiliate Program FAQ"(原文英語)

「Twitch」はアカウントを作成してしまえばチャンネルは開設されるので、まずはアカウントを作ってみて下さい!

実際に配信してみよう

では次に配信を始めるにあたって必要なソフトウェアなどの設定を紹介します!

具体的な配信方法は、下の記事でまとめています。

自分が配信したいゲーム機によって必要な機材が変わるので、しっかり確認してみて下さい。

eスポーツプラスで実際にストリーマーを目指そう!

ストリーマーとプロゲーマーの違いや、ストリーマーの紹介、なり方について解説しました。

ストリーマーは自分の配信したコンテンツを核としてコミュニティを作り、成熟させていくことが大切です。

視聴者と一緒にゲームを楽しむことを忘れないようにしてみて下さい。

またeスポーツプラスでは、ストリーマーやプロゲーマーを目指すために必要な発信力を付けるコンテンツをたくさん配信しています。

自分に特別なスキルがなくても、好きなゲームで「ストリーマー」を目指してみて下さい!

 

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