mobaおすすめ

eスポーツが世間に浸透してきたことで、ゲームが身近な存在になりましたね。

そんなeスポーツの中でも、一際人気の「MOBA」というゲームジャンルがあります。

いま世界で最もアツいゲームジャンル言っても過言ではありません。

とあるMOBAゲームの世界大会の賞金総額は、なんと$25,532,177.00!日本円で約27億円以上です。
参照:Top Games Awarding Prize Money"esports earnings"

そんな熱いゲームジャンルであるMOBAについて、ゲームの簡単な解説から、おすすめのMOBAタイトルについてご紹介していきます。

昔からある古き良きタイトルから、最新のMOBAアプリまで幅広く紹介しています。

しゅまくん
たった一つの大会で27億円!?ゲームでお金稼げるってマジやん…。

bushi
MOBAはそれほどにプレイヤーもファンも多く、全世界で大流行してるゲームってことだよね。プロ目指すなら絶対ハズせないっしょ。

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この記事を執筆したプロゲーマー

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SaSRal
SaSRal(福田 俊哉さん)
SF2やCSGOの国際大会に日本代表として出場した経歴を持つ選手。
その他FPSタイトルの大会でも多数優勝経験あり。
現在はJet eSportsに所属。
実績→http://twpf.jp/sasraikun
Twitter→@sasraikun

MOBAとは

dota-battle

MOBAは、5対5や3対3などにプレイヤーが分かれて、広いマップ上で敵チームの本拠地の破壊を目指して勝負するゲームのことです。

MOBAはマルチプレイヤーオンラインバトルアリーナの略で、RTS(リアルタイムストラテジー)のサブジャンルと言われています。

それほどにゲーム自体の戦略性が高く、即座に変化する状況に対して、柔軟な思考と判断力が求められるゲームジャンルです。

しゅまくん
5対5人の陣取りオンラインゲームってことね。シンプルだからこそ世界で大流行しているの?

bushi
MOBAのルールは一見するとシンプルだけど、奥が深い!基本的なルールを簡単に説明していくぜ

MOBAの基礎的なルール

MOBAの勝敗条件は、画像上で囲った黄色いタワー(敵本陣)を折ることが出来れば勝ち、反対に自陣の本陣が折られれば負けです。

lolマップ

ヒーローを強力にしつつ、味方のミニオンや仲間と一緒にチームで力を合わせて攻撃して、敵本陣の破壊を目指します。

そのために、赤枠で囲った部分以外の「レーン」と言われる部分を、味方のミニオンと一緒に押していって、敵本陣の破壊を目指します。

またMOBAは、最初に選択した1人のヒーロー(もしくはチャンピオン)を操作してゲームを行います。

そのヒーローにはレベルや多種多様なスキル、武器防具、所持金などが存在しています。

ヒーローにはロール(役割)も存在しており、そのチームで自分の役割を果たすことが、チームでの勝利において非常に重要になります。

そのヒーローの特性を生かしながら、所持金を溜めて武器防具を揃える、経験値を溜めながらレベルを上げる。

そこから敵との優位を上手に広げていきながら戦いを進めていき、最終的に敵の本陣タワーを破壊したほうが勝ちになります。

MOBAの流れ:序盤

敵・味方プレイヤーはそれぞれ自分が担当しているレーンに向かっていきます。

序盤はヒーローの体力や攻撃力が少ないので、敵ミニオンや中立モンスターを倒すことで、レベルアップや装備の強化を目指していきます

また一度他プレイヤーがいるレーンに出向いて、人数差を利用して奇襲を仕掛けたり、敵プレイヤーに嫌がらせをして、ゲーム展開を有利に運ぶような動きも有効です。

MOBAの流れ:中盤

中盤以降になってくると、ヒーローの装備が整い始めます。

レベルアップによって強力なスキルも打てるようになっています。

このあたりから、2対2や3対3といった小規模戦が勃発するようになります。

チーム同士の技量差が大きい場合、この中盤戦の時点でゲームの勝敗が決することもあります。

MOBAの流れ:終盤

ヒーローの能力を発揮する装備や準備が完全に整った状況です。

この時点からより有利に戦うために、チームがまとまって行動します。

そのため、5対5のような集団戦が発生、どちらかのチームが壊滅されられれば、復活までの待機時間中の本陣を破壊されることで勝敗が決します。

MOBA人気おすすめランキング

ここからは、実際のeスポーツシーンで賞金総額が多い、全世界でプレイ人口が多いMOBAをおすすめランキングでご紹介します。

賞金参考:Top Games Awarding Prize Money"esports earnings"

1位:Dota2

リリース日 2013年7月9日
大会・賞金規模 1,129トーナメント
$181,271,987.42(約190億円以上)
プレイ人口 1億~2億人(steam spy調べ)
おすすめ度 ★★★★☆

Dota2は、MOBAの元祖である「Defense of the Ancients Allstars(DotA)」の続編です。

リーグオブレジェンドと同じぐらい人気があり、全世界にアクティブユーザーがかなり多いことが特徴です。

日本でのアクティブユーザーは若干少ない印象があります。

大会の賞金総額も全ゲーム随一で、1129トーナメントで$181,271,987.42(約190億円以上)もの賞金に上っています。

MOBAの中だと装備の自由度が高くて強いので、出来ることが非常に多いです。

それゆえにプロ同士の戦いになると、超越したテクニックを持つプレイヤーの個人技によって、集団戦のアドバンテージがひっくり返ることもあります。

めちゃくちゃすごいプレイをしてみたい方は、Dota2をプレイするといいかも。

Dota2

2位:League of Legends

リリース日 2009年10月27日
大会・賞金規模 2,314トーナメント
$68,036,057.93(約70億円以上)
プレイ人口 1億人(メーカー公式発表)
おすすめ度 ★★★★☆

リーグオブレジェンドは、Dota2同様に、全世界で非常に人気の高いMOBAタイトルの1つです。

昨今のeスポーツシーンでは絶対に外すことのできないタイトルで、別名lol(ロル)なんて呼ばれ方もします。

日本限定のリーグや、学生向けeスポーツプログラムもあり、日本でのeスポーツ振興に向けて開発元が前向きな姿勢を見せているゲームでもあります。

Dota2と違ってアイテムに自由度が無いので、堅実にレーンで有利を積み重ねていって、アイテムを積んでいくゲームです。

レーンに出てくるミニオンの数も多いので、かなりテクニックの部分で差が出やすいようなゲームになっています。

3位:Hero of the Storm

リリース日 2015年6月2日
賞金規模 451トーナメント
$18,026,372.97(約19億円)
プレイ人口
おすすめ度 ★★★☆☆

Hero of the Stormは、Blizzardが提供しているMOBAタイトルの1つです。

Blizzardの「StarCraft」シリーズや「OverWatch」シリーズなどでおなじみのキャラクターも数多く参戦しており、馴染みが深い方も多いと思います。

日本語に対応していないので、完全に英語が分からないプレイヤーは参入が難しいと思います。

1回のプレイは20分前後と他のMOBAに比べてかなりライトなので、試合をサクサク回していきたいユーザーにはおすすめです。

4位:SMITE

リリース日 2014年3月25日
賞金規模 95トーナメント
$8,640,112.75 (約9億円)
プレイ人口
おすすめ度 ★★★★☆

SMITEは、今まで紹介してきたMOBAとは一味違うゲームです。

MOBAにサードパーソンシューター要素を加えた、3DアクションゲームのようなMOBAです。

Godと言われる神話や歴史の偉人をモチーフにしており、その他三国志の関羽や西遊記の孫悟空なんかも出てきます。

日本人にとっても馴染みの深いキャラクターが多く、初心者でも楽しむことが出来るでしょう・

視点こそ違うものの、基本的なルールはMOBAそのものです。

プレイ間隔が大きく異なるので、いままでのMOBAに慣れているプレイヤーでも、新鮮に遊ぶことが出来るでしょう

日本語にも対応しており、アクション要素も欲しいユーザーにはうってつけのゲームです。

5位:Arena of Valor

リリース日 2017年8月10日
賞金規模 24トーナメント
$4,333,501.25(約4億円以上)
プレイ人口
おすすめ度 ★★★★☆

Arena of valorは、リーグオブレジェンドの開発元である会社の親会社であるテンセントが開発元になっています。

なので、リーグオブレジェンドにかなり近いようなゲーム性になっています。

また紹介してきたMOBAタイトルの中で、唯一モバイルで出来ることが出来るeスポーツタイトルです。

AoVに特徴的なのがキャラクターで、バットマンやスーパーマンなどのアメコミヒーローが出演することです。

aovバッドマンのバナー

AoVはほかのMOBAに比べて試合展開が速くて流れもガラリと変わるので、初心者でもとっつきやすいゲーム性になっています。

1試合は20~40分ほどで、サクサク回すことが出来ます。

もしもモバイルで本格的なeスポーツのタイトルがしたい!という方には、AoVがおすすめです。

スマホMOBA人気おすすめランキング

1位:Vainglory

ベイングローリーは、日本にもプロチームがいるeスポーツでも注目のMOBAタイトルです。

タップの身の簡単操作で戦略のみに重きを置くゲーム性なので、かなり戦略性が高いゲームになっています。

PCとモバイルを繋ぐクロスプラットフォーム化がされており、PCユーザーでもモバイルユーザーでも気軽にプレイデータを共有することが出来ます。

またベイングローリーで最も優れているのが、突出したグラフィック。

スマホゲームとは思えないようなクオリティなので、性能の良いスマホでキレイなMOBAをプレイしたい方に、ベイングローリーはおすすめです。

リリース日 2014年11月16日
賞金規模 35トーナメント
$797,421.19(約8,000万円)
プレイ人口
おすすめ度

2位:Arena of Valor

リリース日 2017年8月10日
賞金規模 24トーナメント
$4,333,501.25(約4億円以上)
プレイ人口
おすすめ度 ★★★★☆

Arena of valorは、リーグオブレジェンドの開発元である会社の親会社であるテンセントが開発元になっています。

なので、リーグオブレジェンドにかなり近いようなゲーム性になっています。

また紹介してきたMOBAタイトルの中で、唯一モバイルで出来ることが出来るeスポーツタイトルです。

AoVに特徴的なのがキャラクターで、バットマンやスーパーマンなどのアメコミヒーローが出演することです。

aovバッドマンのバナー

AoVはほかのMOBAに比べて試合展開が速くて流れもガラリと変わるので、初心者でもとっつきやすいゲーム性になっています。

1試合は20~40分ほどで、サクサク回すことが出来ます。

もしもモバイルで本格的なeスポーツのタイトルがしたい!という方には、AoVがおすすめです。

3位:モバイルレジェンド:Bang Bang

mobile-legends

モバイルレジェンドは、スマホでプレイすることが出来るスタンダードなMOBAです。

実質2本の指だけで操作可能なゲーム性は、誰でも簡単にとっつくことができます。

またグローバルサーバー方式を採用しており、国別でのバトルなど幅広い交流をすることもできます。

本格的なMOBAをスマホでプレイしたみたいよって人は、モバイルレジェンドがおすすめです。

リリース日 2016年7月11日
おすすめ度 ★★★☆☆

4位:#コンパス 戦闘摂理解析システム


こちらはeスポーツタイトルではありませんが、スマホ向けにかなりカジュアルになった人気ゲームなので紹介します。

「#コンパス」は、日本人や初心者でもMOBAを気軽に遊ぶことが出来る、和製タイトルです。

レーンはなく自由にフィールドを移動できるTPSになっており、フィールド上の5つの鍵を取り合って勝負します。

試合時間も3分ほどとMOBAにしては非常に短く、あっさり終わります。

カジュアルにMOBAというジャンルに触れたい方におすすめのMOBAアプリです。

リリース日 2016年12月17日
おすすめ度 ★★★☆☆

まとめ

MOBAは、eスポーツタイトルの中でも賞金規模が多額な、非常に大きいジャンルです。

それだけ世界中に熱狂的なプレイヤーやファンが数多く存在しています。

日本語に対応しているタイトルが少ないこともあって日本ではあまり流行っていませんが、一度プレイすれば面白さにハマってしまうこと間違いなしです。

最近のゲームによくある課金での戦力差は全くなく、すべてが実力で決まります。

なので、初めて数年経っても下のランクから抜けれない人もいれば、才能ある人なら初めて半年ほどであっさり上まで登ってしまうこともあります。

そんな完全実力主義のMOBAで、世界大会を目指してみてはいかがでしょうか。

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