eスポーツ大会「Benefit Station esports Tournament vol.6」1/21開催!

REDEE株式会社は2024年1月4日、株式会社ベネフィット・ワンから『Benefit Station esports Tournament vol.6』の企画・運営を受託したことを明らかにしました。

eスポーツを通して会社の垣根を超えた福利厚生会員の交流を促進する同大会は、今回1月21日(日)に開催されることになりました。

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『Benefit Station esports Tournament vol.6』の開催について

『Benefit Station esports Tournament vol.6』は、ベネフィット・ワンが提供する会員制福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」の会員の交流促進を目的に開催するイベントです。

2021年9月に第1回を開催した人気イベントの第6弾。毎回、定員を上回る参加希望が集まっています。

参加できるのはベネフィット・ステーション会員限定ではあるものの、参加者募集中です。

参加締め切りは2024年1月16日(火)となっています。

採用タイトルは「Fall Guys: Ultimate Knockout」と「ぷよぷよeスポーツ」!

今回の大会では、午前と午後の部で使用するゲームタイトルが異なります。

午前の部で採用されたのは、フレンドと一緒にドタバタと楽しむパーティーロイヤルゲーム『Fall Guys: Ultimate Knockout』です。

多様なプラットフォームで参加可能、操作もシンプルでわかりやすいという点が特徴です。

参加者は1名から事前エントリーが可能で、最大195名までと定員が設定されており、応募多数の場合は抽選になります。

午後の部では、根強い人気の『ぷよぷよeスポーツ』が選ばれました。

午前と同じく1名からの事前エントリーが可能で、最大128名までの参加ができます。

また、午後の部には滋賀県初のプロeスポーツチーム『LAKE GAMING ぷよぷよ部門』所属のakinari選手が登場する予定です。

なお、実況MCを務めるのは午前・午後ともに、さまざまなeスポーツ大会でお馴染みのフリーキャスター吉﨑智宏さんが発表されています。

予想大会も開催決定!

午前大会と午後大会それぞれで予想大会が開催されることも発表されました。

優勝者が使用するキャラクターを正確に予想した参加者の中から抽選で賞品がプレゼントされるという楽しい企画も予定されています。

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「Benefit Station esports Tournament vol.6」大会概要

「Benefit Station esports Tournament vol.6」大会概要

大会名:Benefit Station esports Tournament vol.6

開催日:2024年1月21日(日) 午前の部:11:00~14:00 午後の部:15:00~18:00

対象:会員制福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」の会員16,365 団体・会員約1,165万人(2023年 9 月末時点、個人会員等を含む)

定員:午前195名 午後128名 ※応募者多数の場合は抽選となります

参加費:無料

参加申込専用ページ(ベネフィット・ステーション公式サイト内)

申込期間:~2024年1月16日(火)

出場資格

・チームリーダーがベネフィット・ステーションの会員であること

・「eスポーツ大会」出場エントリー規約に同意すること

・オンライン対戦ができる環境を自ら用意できること

・PCやスマートフォン等で大会ツール「Discord」「Tonamel」の使用が可能なことまた日本語で運営や他の選手とコミュニケーションが取れること

・未成年の選手は出場に際し、親権者・後見人の承諾を得ていること

・「Discord」「Tonamel」または電話・メールにて大会運営からの連絡が受けとれる方

※年齢制限なし

※当選メールに記載の所定の手続きを期限内に完了しない場合、大会に参加できなくなる場合あり。

まとめ

ベネフィット・ステーションの会員向けに提供される『Benefit Station esports Tournament vol.6』の開催が発表されました。

今回6回目のイベントとなりますが、eスポーツを活用することで、参加者にとって新しいコミュニケーションの場となり、コミュニティを強化する新たな取り組みといえます。

また、『Fall Guys: Ultimate Knockout』や『ぷよぷよeスポーツ』といった、幅広い年齢層に人気のあるゲームタイトルを選択したことで、同時にeスポーツへの関心を高める良い機会にもなりそうです。

このようなイベントを通じてeスポーツを楽しむ土壌が育っていくことにも期待したいですね。

ソース:プレスリリース[PR Times]