
2026年1月12日(月・祝)にパシフィコ横浜ノース(横浜市)にて、「日本eスポーツアワード2025」の表彰式典が行われ、ステージ上では年間最優秀eスポーツプレイヤーと「日本eスポーツアワード 流行語大賞」の発表が行われました。
今年は、DetonatioN FocusMe所属のGO1選手が年間最優秀eスポーツプレイヤー賞を受賞しています。
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GO1選手が年間最優秀eスポーツプレイヤー賞に
今月12日に横浜市のパシフィコ横浜ノースにて、「日本eスポーツアワード2025」の表彰式が行われました。
この「日本eスポーツアワード2025」は、2025年9月から4ヶ月間にわたって行われたファン投票をもとに、
選手
チーム
業界を支える企業や団体
など多岐にわたるカテゴリの受賞者を決定・発表し、表彰式では、ファンからの熱い支持と業界の専門家からなる審査委員会の厳正な審査を経て、全15部門の受賞者を表彰します。

今年のMVP「年間最優秀eスポーツプレイヤー賞」には、格闘ゲームプレイヤー賞の受賞者でもある、DetonatioN FocusMe所属のGO1選手が選出されており、複数のジャンルで頂点を取る「多冠王」としての圧倒的な実績が評価されています。
審査によると、時代やタイトルが変わっても、常に「最強」の定義を自らの手で更新し続けるその底知れぬ探究心と、2025年の活躍が高く評価されたということで、審査委員会満場一致での受賞になったということです。
表彰式では、プレゼンターを務めたJeSU共同代表理事 副会長の越智政人氏からトロフィーが、ソニーマーケティング株式会社 執行役員の新宮俊一氏から副賞が授与され、2024年の年間最優秀賞eスポーツプレイヤー賞受賞者のときど氏からも花束が贈られました。

同選手は以下のように受賞の喜びを語り、そのコメントに会場は惜しみない拍手に包まれたということです。
選ばれて嬉しくて感極まってしまいました。
実は僕は去年CAG OSAKAというチームに所属しており、プロを引退しようと決意していました。
しかし、DetonatioN FocusMeからお話があり、まだプロを続けさせていただけるということで、2025年は切磋琢磨して頑張ってきて、まさかこのような光栄な賞がいただけるとは思っていませんでした。
本当に皆様のおかげです。
ありがとうございます。
僕はプロになる前に社会人として働いていて、妻に「プロゲーマーになりたい。生活がどうなるかわからへん」と言ったとき「いや、GO1ならいけるよ」と背中を押してくれて挑んだのがこのプロゲーマー人生です。
そこから10年ほどになりますが、まさかこうなるとは夢にも思いませんでした。
これに慢心せず、良い結果を積み重ねていければと思いますので、引き続きよろしくお願いします。
ありがとうございました!

他部門での受賞者も表彰
表彰式では年間最優秀eスポーツプレイヤー賞以外にも複数の表彰が行われ、受賞は以下のようになっています。
※敬称略
<eスポーツ大会賞>
CAPCOM CUP 11、Apex Legends Global Series、League The k4sen、VALORANT Challengers Japan、VALORANT Champions Tour Pacific
<eスポーツゲーム賞>
Shadowverse: Worlds Beyond、STREET FIGHTER 6、VALORANT
<eスポーツチーム賞>
REJECT、RIDDLE ORDER、ZETA DIVISION
<審査員特別賞>
野々宮ミカ
<eスポーツキャスター賞>
友田一貴、ハメコ。、Jaeger
<ストリーマー賞>
ドンピシャ、ボドカ、k4sen、SHAKA
<VTuber賞 powered by NURO>
天鬼ぷるる、獅白ぼたん、dtto.
<Under18eスポーツプレイヤー賞>
ドラ右、ひなお、ゆうき、mkmldy
<スポーツゲームプレイヤー賞>
武藤 壮汰、Tess
<マインドゲームプレイヤー賞>
たすく、ゆうき、summertimer
<MOBAプレイヤー賞>
Evi、Obuyan、Rom、Vitoppo
<ノンセクションゲームプレイヤー賞>
Alf、DoLisu、Kznk
<シューティングゲームプレイヤー賞 powered by Nitto>
Anitun、JoxJo、Meiy、Nico、YukaF
<格闘ゲームプレイヤー賞 powered by スズキ株式会社?
カワノ、高木、GO1、Laggia、LeShar
日本eスポーツアワード流行語大賞も発表
また表彰式では「日本eスポーツアワード流行語大賞」も発表されており、2025年のeスポーツ界を象徴するワードに
「極上」
が選ばれています。

この言葉は、2024年に開催されたゲームイベントでのClutch_Fi氏の発言から生まれたもので、その独特な語感と熱量が視聴者の心を掴み、2025年には自身の主催する大会などを通じて、SNSや配信の枠を超えて優れたプレイや満足のいく瞬間を表現する代名詞として定着しています。
投票者からは
汎用性が高く、確かに流行っている
キャッチーでわかりやすく盛り上がるし、誰も傷つけない
ただの流行ではなく、今年のコミュニティが最も燃え上がった瞬間を象徴する言葉
といったコメントが寄せられているということで、コミュニティの熱量の高さを証明する受賞になったということです。
この言葉の生みの親、Clutch_Fi氏もゲストとしてステージに登壇していて、今回の受賞に
「(ラインナップに)入るとは思っていたが、1位だとは思っていなかった」
と驚きを語ったということです。

まとめ
「日本eスポーツアワード2025」にて、DetonatioN FocusMe所属のGO1選手が年間最優秀eスポーツプレイヤー賞を受賞しています。
今月12日に行われた表彰式典では、同賞も含めた複数部門の受賞も表彰されていて、今年のeスポーツ界の盛り上がりを象徴するイベントになったようです。
2026年度もどんな展開になっていくか注目ですね。










