『Dead by Daylight コーチング杯』10月27日開催！参加エントリー受付中

2024年10月9日

非対称対戦型サバイバルホラー・Dead by Daylightの大会「Dead by Daylight コーチング杯 Supported by スキルタウン」が、2024年10月27日（日）に開催されます。

本大会はREALIZE所属のストリーマー「ざわ氏」が主催する大会で、参加者は抽選で3チームに分かれ、コーチングを受けた後に本番で試合に挑みます。

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「Dead by Daylight コーチング杯」開催へ

REALIZE所属のストリーマー「ざわ氏」さんが主催する大会「Dead by Daylight コーチング杯 Supported by スキルタウン」が、今月27日に開催されます。

使用されるタイトルは、大会名の通り非対称対戦型サバイバルホラー「Dead by Daylight」で、大会には主催の「ざわ氏」さんのほか、

DETONATOR所属のストリーマー「顔芸」さん

DBD公式大会初代優勝サバイバー「らすたまお」さん

の2名も参加し、この3名がそれぞれ3つのチームに分かれて、一般応募で集まったメンバーへ1週間のコーチングを実施した後に、当日の19:00にスタートする大会本番へ挑みます。

大会への参加応募は現在専用フォームにて受け付けられており、10月15日の23:59が締め切りになっています。

応募時には自身がキラー側になるかサバ側になるかを選択することが可能になっていて、参加者は抽選で

「ざわ氏チーム」

「顔芸チーム」

「らすたまおチーム」

に割り振られていきます。

応募要項によると、そのチーム発表は同20日を予定しているということです。

チーム発表後、10月20日（日）～26日（土）はチームごとの練習期間が設けられていて、この1週間の間に参加者はそれぞれのリーダーからコーチングを受けることができます。

チーム発表時に、キラー担当は使うキラーとマップを事前に発表することとされており、そのうえで練習が進められていきます。

また本番は3チーム総当たりで2試合ずつ戦うこととされており、その勝利条件は

脱出人数＞発電機修理数＞サバイバーの獲得ポイント

を優先順位として決定することになっていて、その他アイテムやアドオン・パークの制限はチームの発表時に詳細を共有とされています。

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大会名にもある「スキルタウン」とは、一線を退いたプロゲーマーを対象にセカンドキャリアとしての支援をコンセプトにしたeスポーツコーチングサービスで、eスポーツ分野でのオンラインで生徒が講師に学ぶ機会を繋ぐサービスを提供しています。

REALIZE所属のストリーマー「ざわ氏」が主催する大会『Dead by Daylight コーチング杯 Supported by スキルタウン』が、今月27日に開催されます。

ここでは『ざわ氏』『顔芸』『らすたまお』の3名が参加し、参加プレイヤーとともにそれぞれ3つのチームに分かれ、集まったメンバーへ1週間のコーチングを実施した後に本番へ挑みます。

参加応募は15日まで受け付けられているので、ぜひ参加してみてください。