bandicamの録画の使い方

ゲーム実況などで使われている録画ソフトの中で、古くからゲーム録画の定番として知られているBandicamという録画ソフトがあります。

操作性のしやすさで初心者の方から評判が良く、にも関わらず多機能で使いやすいでの上級者も重宝するソフトです。

この記事ではそんなBandicamについて

  • 使い方
  • 特徴
  • OBSとの違い

等について解説していきます!

使ってみたいけど、使い勝手がイマイチわからない という方、やそもそもBandiCamってどんな機能があるの?という方必見です。

録画方法をマスターして、これからYoutuberデビューを果たしましょう!


目次


Bandicamとは?

bandicam公式サイト

Bandicamは、PCのデスクトップ画面やゲームプレイ動画・HDMI接続の外部デバイスの画面をキャプチャー出来るキャプチャーソフトです。

キャプチャーソフトの中ではかなり有名で、多くのゲーム実況者さんが使っているソフトなんです!

bushi

bushi
Bandicamは製品版ライセンスが販売されているが、無料でも利用できるソフトだ!ゲーム実況を志している人は絶対に外しておけないソフトだぞ!

無料版と有料版の違い

Bnadicamは元々有料ソフトですが、制限付きで無料で利用することも可能です。

試す際にはまず無料版をダウンロードしてみて、他のキャプチャーソフトと比較してみて使いやすかったら有料版にアップグレードすることをおすすめします。

無料版と有料版の違いは以下の通りです。

制限内容 無料版 製品版
キャプチャー時間 最大10分までに制限 時間制限なし
Bandicamのウォーターマーク無しで録画 ×
録画終了時、新たに録画を開始する機能 ×

ロゴ表示と録画時間10分制限以外の機能は、すべて無料版で体験する事が出来ます。

しゅまくん
たったの10分しか録画できないの?フォートナイトの1試合は10分で終わらないよ…。

bushi

bushi
それは確かにwとりあえず使ってみて、慣れたら製品版を買ったら?Bandicamの特徴にどんどん触れていくぞ!

Bandicamの特徴

ここからBandicamが持つキャプチャーソフトの特徴を紹介していきます。

録画するゲームを自動選択してくれる

Bandicamは、録画するゲームを自動で選択してくれます。

下の画像のように、ゲームを起動してフレームレート表示されたら録画可能な状態です。

bandicamに表示されるフレームレート

いちいちゲームを選択してキャプチャーする手間が省けるので、ゲーマー的にはかなり良い機能です。

あとは「REC」ボタンを押すだけで録画が出来ます。

画面上の指定した範囲内のみ録画可能

Bandicamの録画機能の中に、「画面上の指定した範囲のみ録画可能」という機能があります。

bandicamの録画範囲
指定した範囲以外もアプリケーションやウィンドウを自動で認識し、そのサイズでの録画が可能です。

自分で選択した場所を録画する事も出来ます。

また画像のように、アプリケーションにカーソルを合わせると自動的に枠を選択され、そのまま範囲指定が可能です。

ゲーム以外に動画を録画する際などに重宝する機能です。

低負荷で録画が出来るハードウェアエンコード機能

bandicamの負荷を下げる方法
録画する時のビデオコーデック・音声コーデックが豊富で、ファイルの容量を下げたり画質を上げたり、自身の環境に合ったバランスの良い設定を作る事が可能です。

もしもPCのスペックが足りなくて録画が他ソフトでカクカクになる人でも、フレームレートを下げれば滑らかな動画を撮影できます。

ハードウェアエンコード機能という負荷を分散させる機能を使えば、低負荷で録画をする事が可能です。

Bandicamの使い方

ここからBandicamの具体的な使い方を解説します。

ただ録画するだけならぶっちゃけダウンロードすれば誰でも出来ます。

この記事では、ゲーム実況者として編集の部分まで見据えたBandicamの使い方や設定方法を解説します。

PCで使う場合と、スイッチ等のゲームで使用する際の設定の違いも載せています。他ゲーム機のゲーム実況がしたい方も必見です。

音ズレ対策のための設定!

まず最初に、録画したファイルに音ズレが発生しないように設定を進めていきます。

フレームレートの設定

  1. Bandicamを起動したらビデオをクリック
  2. 「オーディオ」の「設定」部分をクリック
  3. 「フォーマット」内の「フレームレート」の「...」をクリック
  4. 初期設定だと「VFR使用」になっているのを「DFR優先」にする

以上の手順で設定を進めましょう!

なぜ可変フレームレートを固定フレームレートにするかというと、可変フレームレートで録画を行うと、編集ソフトに読み込んだ際に音ズレが起こるからです。

可変フレームレートで録画された動画は、編集ソフトに読み込ませると自動的に固定フレームレートに変換されてしまいます。

このせいで音ズレが発生するので、最初から固定フレームレートで録画を行うようにしましょう。

PCゲームを録画する方法と設定

ゲーム録画モードを選択しておきます、これはDirectXやOpenGL仕様のゲームを録画するに最適なモードです。

左上のゲームコントローラーマークを選択しましょう。

コントローラーマークの場所

そしてゲームを起動し、左上に緑色のフレームレートが表示されていれば、録画準備完了です。

録画準備完了状態

これはBandicamが自動的に録画するゲームを読み込んでくれているから、選択するなどの設定が不要なんです。

ゲームを起動してもフレームレート表示が出ない場合は、フレームレートの設定を確認し、フレームレート表示にチェックマークが入っているか確認しましょう。

ここでフレームレートを表示させる位置を変える事が出来るので、好きな場所に変更可能です。

フレームレートの表示場所を変える

初期設定であれば、F12を押すと録画が開始され、フレームレートが緑から赤に変わります。

フレームレートの表示を赤に変える

赤色に変われば録画中となり、もう一度押すと緑色表示に戻り、録画が終了します。

保存したファイルを確認する方法は、Bandicamの右上にあるフォルダマークをクリックすしましょう。すると保存された動画ファイルが表示されます。

bandicamの保存先

キャプチャーボードで繋いだPS4やスイッチの画面を録画する方法

スイッチやPS4等のキャプチャーボードを利用して録画するには、HDMIモードを選択します。

bandicamのHDMIモード

選択すると、自動的にデバイスの選択画面が表示されます。

デバイス選択モード

この部分で、自分が使っているキャプチャーボードやスクリーンアプリを選択すれば、Bandicam上にプレイ画面が表示されます。

bandicamで録画中のフォートナイト

ここではPS4版フォートナイトを録画しました。

その画面を見ながらプレイしてもいいですし、デュアルモニターで別モニターに映し出してプレイしてもOKです。

パソコンに負荷がかかってカク付く心配がある方は、別モニターでのプレイをおすすめします。

その他ビデオ、オーディオ設定をすれば録画準備完了です。

BandicamとOBSどう違う?

bandicamとobs

配信ソフトであるOBSでも録画する事が出来ますが、OBSはあくまで配信ソフトです。

なのでBandicamに比べて、録画する際の設定が少し面倒な場合があります。

具体的にはゲームキャプチャーの方法とキャプチャー画面の設定です。

なので初心者の方で録画特化にするなら、Bandicamの方がおすすめです。

しかし無料版Bandicamの場合録画時間10分制限があるで、何度も録画し直す必要があります。

配信もするし、録画もしたい方はOBS一つで完結するので、OBSの方が便利です。

録画のみのゲーム実況に特化する方はBandicamの有料版、ゲーム配信も一緒にやりたい方はOBS一本か、BandicamとOBSの二刀流がおすすめですよ!

まとめ

ゲームを録画するソフトは今現在多数存在しますが、その中でもBandicamは2009年頃から存在し、アップデートされ続け多くのユーザーが使用しています。

実際にゲームを録画してみた感想は、設定画面や録画方法がシンプルで使いやすく、また、細かい画質や音質の設定ができハードウェアエンコード機能を使えば低負荷で
録画がする事が出来ます。

テスト録画の際、高画質・高フレームレートのハードウェアエンコードで録画した時ほとんどゲーム内のfpsがあまり落ちなかったのが特に印象的でした。(プレイしたゲームはCS:GO)

上記で説明したように2009年からアップデートされ続けているので、有料版を使用しても今後のアップデートの恩恵を受けつつ利用できるのでゲーム実況を始める方や録画ソフトに悩んでいる方はオススメです。

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