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ゲーミングマウスパッドは、正確なAIMやマウス操作に絶対欠かせないアイテム。
しかしゲーミングマウスパッドといっても、
- 厚み
- 大きさ
- 滑りやすさ
など様々な種類があり、
「どれを選べばいいか分からない!」
という人も多いと思います。
そこで今回は、ゲーミングマウスパッドの選び方から、おすすめのゲーミングマウスパッドまでまるっと紹介します。
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目次
ゲーミングマウスパッドの選び方
マウスパッドを選ぶ際に重要なのは、
- 自分のマウスに合った素材のもの
- 自分のAIM感度に合ったサイズのもの
の2ポイントです。
マウスパッドは材質やサイズによって、マウスの使い心地が大きく異なります。
まずは自分のマウスにどのマウスパッドが合っているのかを確認していきましょう!
1.自分のマウスに合った素材のものを選ぶ
ほぼ全ての人に言えるのが、ゲーミングマウスパッドは布製のものがおすすめです!
手入れがしやすく、どのマウスとも相性が良いからです。
ゲーミングマウスパッドの主な素材
ゲーミングマウスパッドに使われている素材は、主に下の3つです。
マウスパッドの素材 | メリット | デメリット |
---|---|---|
布製マウスパッド | マウスが滑りやすく止めやすい。パッドは手入れが楽で、設置場所を選ばない | 汚れやすい |
プラスチック製マウスパッド | マウスが滑りやすく、手が疲れない | マウスが止めずらく、AIMがズレる |
ガラスコーティングマウスパッド | マウスが滑りやすく、手が疲れない | マウスが止めずく、AIMがズレる |
プラスチック製やガラスコーティング製のものは、マウスとの相性が悪い場合が多く、突然AIMが飛んでしまうこともあるため、プロゲーマーの中でも使用している人は極少数です。
またマウスパッド自体を曲げることも出来ないので、手入れの面でも持ち運びの面でも不便です。
なので最初は、どのマウスとも相性の良い布製を試してみることがおすすめです!
2.自分のAIM感度に合ったサイズを選ぶ
マウスパッドのサイズは、おおよそXL、L、M、Sの4つに分けられます。
XLサイズは横長で、キーボードも上に乗せて使用する事ができるほど大きいサイズです。
AIM感度が低い方や、マウスをたくさん動かす人におすすめ!
MやSサイズはハンドタオルやハンカチ位の大きさで、机のスペースに余裕がない方におすすめです!
机に余裕がある方は、サイズ毎にそれほど値段も差がないので大きめのLサイズがオススメです。
FPSプレイヤー必見!おすすめのマウスパッドランキングTOP5!
FPSプロゲーマーが選ぶ、FPSプレイヤーに特におすすめのゲーミングマウスパッドTOP5を紹介します。
1位:Logicool G640r
表面素材 | 化学繊維布製 |
---|---|
裏面素材 | ラバー製 |
対応マウス | 全般 |
手入れしやすさ | 非常にしやすい |
サイズ | 縦40mm×横46mm×厚さ3mm |
価格 | ¥3,575 |
Logicool G640rは、FPSプロゲーマーから最も愛されているマウスパッドです。
(マウスパッドゲーマー使用率参考サイト:Best Mousepad for Gaming – The Ultimate Guide)
マウスが程よく滑り、よく止まってくれる材質をした、素晴らしいマウスパッドです。
初めてPCゲームをプレイする人や、PS4でマウサーになる人は、まずこれを買っておいて間違いありません。
数多のプロゲーマーが愛しているマウスパッドですからね!
2位:BenQ Zowie G-SR
表面素材 | 化学繊維布製 |
---|---|
裏面素材 | ラバー製 |
対応マウス | 全般 |
手入れしやすさ | 非常にしやすい |
サイズ | 縦470mm×横390mm×厚さ3.5mm |
価格 | ¥8,900 |
BenQ Zowie G-SRも多くのゲーマーから愛されているマウスパッドです。
なめらかに滑る、快適なマウス操作を実現しています。
マウスが程よく滑り、よく止まってくれる材質をした、素晴らしいマウスパッドです。
湿気にも強いので、夏場や手汗をかきやすい人にもおすすめできます。
3位:SteelSeries Qck+
表面素材 | 布製 |
---|---|
裏面素材 | ラバーベース |
対応マウス | 全般 |
手入れしやすさ | 非常にしやすい |
サイズ | 縦40cm 横45cm 厚さ6mm |
価格 | ¥1,512 |
SteelSeriesQck+は、発売から10年以上経っても、長年変わらず愛され続けるマウスパッドです。
滑りやすさよりも、安定性を大事にしたいマウス感度が高いハイセンシの方におすすめです。
厚さが6mmと数あるマウスパッドの中でもかなり厚く、常にマウスパッドが平らで違和感の無い操作性を実現しています。
値段も比較的安価なので、安めのもので購入を考えている人にも良いですよ!
4位:HyperX Fury S Pro XL
表面素材 | 布製 |
---|---|
裏面素材 | 天然ゴム製 |
対応マウス | 全般 |
手入れしやすさ | しやすい |
サイズ | 縦42cm 横90cm 厚さ3mm |
価格 | ¥3,980 |
HyperX FurS Pro XLは、キーボードを乗せて使用できるぐらいとんでもなく横長に大きいマウスパッドです。
その大きさ故、どんなに激しくマウスを振ってもマウスパッドがズレる、はみ出る心配がないのも良いところ。
安定性よりも滑りやすさに重きを置いたマウスパッドです。
PUBGやFortniteなど、マウスを忙しく動かす必要のあるゲームに向いています。大きさの割に安価でもあります。
5位:Razer Gigantus
表面素材 | 布製 |
---|---|
裏面素材 | 高密度フォームラバーベース |
対応マウス | 全般 |
手入れしやすさ | 非常にしやすい |
サイズ | 縦45.5cm 横45.5cm 厚さ5mm |
価格 | ¥4,860 |
一般的なLサイズと少し異なり正方形をしたマウスパッド。
特にマウス感度の低い方にオススメ!
裏面素材が、ラバーの泡を敷き詰めたような風になっていて、激しいマウス操作でもずれにくくなっています。
腕を振りまくっても全くパッドがズレる事は無く、的確な視点操作が可能です。
滑りやすさと止めやすさを兼ね備えた、バランスの良いマウスパッドです。
おすすめゲーミングマウスパッド まとめ
マウスを操作する地面に当たるマウスパッドは、その素材次第で操作性が大きく異なります。
自分に最適なパッドが見つかれば、敵に吸い付くようにエイムが出来るようになること間違いありません!
自分の好みとマウス感度に合わせて、マウスパッドを選んでみてください。
初めて購入する方は予算によって安価なものや、サイズの小さ目のものから入るのもいいですよ。
最適なマウスパッドを見つけて、快適なゲーミングライフをすごしましょう!
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