デスクトップPCでゲーム配信

SwitchやPS4などのゲーム機の配信や、動作の重たいPCゲームの配信を行う場合は、配信用のPCがあると便利です。

配信用のPC側に負荷を分散できるので、カクつきの無い見やすくて安定した配信を行えます。

特にスマホゲームやPS4は単体でも配信可能ですが、PCから配信したほうが操作もやりやすくて配信の質も高いです。

しかしその場合、PCスペックのどの部分に力を入れればいいのでしょうか。

この記事では、そんな配信用PCの

  • 安定的な配信を行うために必要なスペック
  • コスパが良くて配信もサクサクなおすすめ配信用PC

これらについて紹介していきます。

配信用のPCに力を入れて配信を行えば、収益化でその分取り返せるかも!?

※画像タップでコンテンツにジャンプします。

syumakun驚き顔

しゅまくん
Switchの配信に絶対PCが必要って聞いてたから気になる!どんなパソコンを買えばいいの?

bushi

bushi
配信用のPCで力を入れるべきパーツは2つだけ!PCの選び方から、おすすめのPCも一緒に紹介するぞ~。

目次


配信用PCとは?

配信用のPC

配信用PCとは、SwitchやPS4などのゲーム機の配信を高画質かつ安定的に行うためのものです。

配信する時のエンコード(動画の圧縮や変換)の処理を別のPCに任せて負荷を分散できるので、安定的な配信が可能になります。

世界的に有名な配信者であるNinjaやShroud、日本の有名ゲーム実況者さんも配信用のPCとゲーム用PCの2台を持って配信を行っています。

syumakun

しゅまくん
ほええ。スペックの良いPCを持ってても、配信用にPCを買うんだねえ。

bushi

bushi
1台のパソコンでゲームも配信も行うと、どうしても負荷がかかって動作が不安定になってしまうからな。配信用にノートPCを使って、ゲームはデスクトップでやっている実況者さんも中にはいるぞ!

もし新しくPCを購入する場合は、CPUとメモリに着目して選んでみましょう。

2PCで配信する場合でもゲーム機の配信をする場合でも、生配信の画質や安定性を圧倒的に向上させることが出来ます。

配信用PCに必要なスペックと選び方

配信のためのゲーミングpc

配信用に新たにPCを購入する際、こだわるべきパーツはCPUとメモリです。

配信の負荷をこれらのパーツが担ってくれるため、この2つのパーツはしっかり必要な基準をクリアしたものを選びましょう。

それぞれどんなパーツを選べばいいかを簡単に解説します。

CPU

cpu

配信用PCのCPUは、第7世代以降のCore i5以上で出来ればCore i7にしましょう。

ゲーム配信や録画を行う場合、最も重要なのがCPUです。

配信中のリアルタイムでのエンコード時に、最も大きな負荷がかかるからです。

CPUはPCパーツの中で脳の役割をしており、ここの性能が高いほど沢山の処理を行えます。

性能が良いほど価格が上がっていきますが、CPUこそ力を掛ける部分なので、性能の高いものを選びましょう!

安定的でずっと見れる配信を目指すならCore i5以上は必須です。

syumakun喜び顔

しゅまくん
まずはPCの脳に当たるCPUにこだわるべきなんだね!そりゃ頭が良くないと性能も上がらないよね。

bushi

bushi
ちなみにCoreの後の数字が大きいほど性能が良くて、その後に続く数字も大きいほど性能が良くなっていくと思って大体間違っていないぞ。

メモリ

ram

ゲーム配信を行う場合、メモリは8GB以上で出来れば16GB積むようにしましょう。

CPU同様にメモリもゲーム配信する際に重要なパーツです。

メモリ容量が大きければ大きいほど、様々な作業を並行して行えます。

配信・コメビュ・Twitter・ブラウザでネットサーフィンといった風に、様々なソフトを起動しながら配信するなら、16GBのメモリを購入するようにしましょう。

TVゲームやスマホゲームをプレイする場合

iphoneでeスポーツをプレイする

SwitchやPS4といったTVゲーム機やスマホゲーム機を配信するために配信用PCを買う方は、一緒にキャプチャーボードも購入したほうが良いです。

キャプチャーボードは、ゲーム機の画面をPC上に映し出すために必要な機材です。

Switch、PS4、スマホのゲームをパソコンから配信する時は必要です。

また配信用にPCを選ぶ場合、キャプチャーボードのシステム要件をクリアしている必要があります。

システム要件をクリアしていないと、キャプチャーボードの動作が不安定になったりします。

当サイトで紹介しているおすすめのキャプチャーボードと、それらのシステム要件を記載しておきます!

下記に紹介しているキャプチャーボードなら、ストレスのない配信が可能です。

画像 システム要件
AverMedia LIVE GAMER EXTREAME2 GC550 PLUSAVerMedia-Live-Gamer-EXTREME-2-GC550-PLUS デスクトップパソコン:

  • CPU:Intel® Core™ i5-4440 3.10 GHz 以上(Intel® Core™ i7-4770 3.4 GHz 以上推奨)
  • グラフィックボード:NVIDIA® GeForce® GTX 660 以上
  • メインメモリ:4GB RAM(8GB RAM もしくはそれ以上推奨)

ノートパソコン:

  • CPU:Intel® Core™ i7-4810MQ 以上
  • グラフィックボード:NVIDIA® GeForce® GTX 870M 以上
  • メインメモリ:4GB RAM(8GB RAM もしくはそれ以上推奨)

引用元:AverMedia"Live Gamer EXTREAM 2-GC551"

Elgato Game Capture HD60 SElgato-Game-Capture-HD60-S
  • OS:Windows 10(64bit)
  • GPU:Intel HD またはNVIDIA GeForce GTX 600シリーズのグラフィックス
  • CPU:Intel i5-4xx quad-coreまたは同等

引用元:elgato.com"HD60 S"

AverMedia LIVE GAMRE ULTRA GC553AVerMedia-Live-Gamer-Ultra-GC553 デスクトップパソコン:

  • CPU:Intel® Core™ i5-6XXX 以上(Intel® Core™ i7-7XXX 以上推奨)
  • グラフィックボード:NVIDIA® GeForce® GTX 1060 以上
  • メインメモリ:8GB RAM(※デュアルチャンネル必須)もしくはそれ以上推奨

ノートパソコン:

  • CPU:Intel® Core™ i7-7700HQ 以上
  • グラフィックボード:NVIDIA® GeForce® GTX 1050 Ti 以上
  • メインメモリ:8GB RAM(※デュアルチャンネル必須)もしくはそれ以上推奨

引用元:AverMedia"Live Gamer ULTRA-GC553"

しゅまくん
ぶっちゃけ僕こんなの見てもよく分かんないんだけどどうしたらいいの…?

bushi

bushi
よく分からなくても大丈夫!次に紹介していくPCだったら、すでにキャプチャボードのシステム要件はクリアしている。下からPCも一緒に選べば、そのまますぐに配信が可能だぞ!

配信用のデスクトップpc

ここからは配信用におすすめのBTO(Build to Order)デスクトップPCを3つ紹介します。

BTOパソコンとは、内部のパーツを自分で自由に組み替えて設計し、専門の方が組み立てて出荷してくれるPCのことです。

既に組み上げられている状態でも配信可能ですが、自分の予算感に合わせてパーツをアップグレードすれば、更にPCゲームも一緒に楽しめるようになります。

GALLERIA XT

galleria_xt

月3,200円の支払いで購入可能!↓

OS Windows10 Home 64ビット
CPU Intel Core i7-9700(i7 9700Kまでアップグレード可能)
メモリ 8GB(今だけ16GBに無料アップグレード可能)
GPU NVIDIA GeForce GTX1660Ti
保存容量
  • HDD 1TB
  • SSD 512GB

ガレリアXTは、高性能なCPUとメモリ、GPUを誇っていながら、自在にアップグレードできるBTOパソコンです。

リーズナブルな値段で手に入る割にかなり性能が高いので、コスパが良いPCです。

配信に必要な条件も確実に満たしており、今後ゲーム機だけでなくPCゲームの配信を考えている方におすすめです。

負荷をかなり掛けられるので、PS4やSwitchでも安定的で高画質な配信が出来ます。

ドスパラのキャンペーンで分割手数料が48回まで無料になので、月3,200円の出費だけでPCを購入することが出来ます。

syumakun驚き顔

しゅまくん
毎月たった3,000円だけで買えるのはすごい!毎月の課金少しだけ我慢してパソコン買おうかな!

NEXT GEAR-MICRO im610SA3

NEXT-GEAR-MICRO-im610SA3

この価格帯では最高峰の処理能力!

OS Windows10 Home 64ビット
CPU Intel Core i5-9400
メモリ 8GB(32GBまでアップグレード可能)
GPU NVIDIA GeForce GTX1669/6GB
保存容量 SSD256GB

G-tuneの大人気シリーズであるNEXT GEAR-MICRO im610シリーズのデスクトップPCは、プレイしたいゲームと用途によって多彩なカスタマイズが可能です。

なのでゲーム機の配信用だけに費用を抑えれば、10万円以下で購入出来ます。

少し動作の重いタイトルであるPUBGやAPEXなどのタイトルをしたい方でも、20万円以下で十分に配信しながらゲームプレイが出来るPCの購入が可能です。

非常にシンプルなデザインかつ小さめに設計されているので、場所を選ばずに設置することが出来ます。

キャプチャーボードを接続して使用するための端子もあり、ゲーム機の配信をPCから行いたいゲーマーにおすすめです。

AeroStream RM7J-D193/T

AeroStream-RM7J-193T

OS Windows10 Home 64ビット
CPU Intel Corei7-9700(Core i9-9900Kまでアップグレード可能)
メモリ 8GB(32GBまでアップグレード可能)
GPU Intel UHD630(NVIDIA GTX1050Ti~RTX2070までアップグレード可能)
保存容量 SSD240GB

AeroStreamは、マウスコンピューターから出ているミニタワーのデスクトップPCです。

こちらも非常にコンパクトなサイズなので、場所を選ばずに設置することが出来ます。

特にCPUの性能がかなり高く、配信時の負荷にも十分に耐えることが可能です。なので、PS4等のFPSで高画質配信を行いたい方におすすめです。

ただしGPUがCPU内蔵のものなので、ゲームプレイやキャプチャーボードを繋いだ配信は心もとないです。

なので購入するときは、最低でもGTX1060以上のGPUを積んだ状態で購入しましょう。

配信用のノートPC

ここからはゲーム機の配信で使えるおすすめのノートPCを3つご紹介します。

ノートPCの性能で大丈夫?と思いますが、一番の利点は場所を選ばず配信できること!

下の図のようにキャプチャボードとテレビを繋いで、テレビでプレイしながらノートPCで配信することが出来ます!

こうすることで、高画質かつストレスのない配信が可能です。

ノートPCとキャプチャボードとテレビモニターを繋ぐ

またノートPCなら仕事や学校などでも使えます。

学校の講義で使った後に家に帰ってゲーム配信できることも、ノートPCの利点です!

そんなゲーミング・配信用のノートPCを3つご紹介します。

GALLERIA GCR1650GF

GALLERIA-GCR1650GF

今なら月3,100円で購入可能!↓

OS Windows10 Home 64ビット
CPU Intel Core i5-9300H
メモリ 8GB(今だけ16GBに無料アップグレード可能)
GPU NVIDIA GeForce GTX1650+Intel Graphics 630
保存容量 SSD 512GB

ガレリアのゲームミングノートパソコンの中で最も人気なのが、GCR1650GFです!

→Dospara"カテゴリ別パソコン人気ランキング"

十分ゲームが動作するスペックを持っており、普段使いでもゲーム使いでもサクサク動きます。

仕事で使うためのネット用ブラウザやOfficeソフトは勿論、フォートナイトやPUBGなどに人気ゲームタイトルも、設定を下げればプレイ可能です。

また家庭用ゲーム機の配信もこれ1台で、十分に行えます。

費用を抑えつつも、ゲームやゲーム配信を楽しみたい方に特におすすめです。

NEXTGEAR-NOTE i5350BA1

NEXTGEAR_NOTE_i5350BA1

OS Windows10 Home 64ビット
CPU Intel Core i7-9750H
メモリ 8GB
GPU NVIDIA GeForce GTX1650
保存容量 SSD256GB

G-tuneからリリースされているNext Gearシリーズのi5350BAは、非常に高い処理能力を誇るゲーミングノートPCです!

CPUの高い処理能力とGPU性能のおかげで、ゲーム実況者と同じレベルでの安定した配信が出来ます。

それだけでなく、動画編集や3Dゲームも十分に行えるスペックです。

性能に重きを置いているので、PCサイズが大きめで持ち運ぶには若干重たく感じるかもしれません。

その分性能は十分あるので、家庭用にテレビの前で配信できるPCを探している方に特におすすめ!

場所を選ばずに安定した配信を行えるパソコンです。

G-GEAR note N1546Kシリーズ N1546K-700/T

G_GEAR_note N1546KN_1546K_700T

OS Windows10 Home 64ビット
CPU Intel Corei7-9750H
メモリ 8GB
GPU NVIDIA GeForce GTX1650
保存容量 SSD256GB

ツクモの大人気ゲーミングPCブランドのG-Gearからリリースされているノートパソコンです。

CPUとGPUの性能がかなり高いので、キャプチャーボードを用いたゲーム機の配信も高画質かつサクサク行えます。

配信や動画編集用に処理速度が早いノートPCを探している方におすすめです。

またツクモのゲーミングノートには内蔵のWebカメラも付いているので、ゲームをしながら顔出し配信を行えます。

日本のストリーマーのようなゲームだけでなく、視聴者を楽しませる要素をたくさん散りばめた配信を作れるようになります。

まとめ

ゲーム配信用に別のPCを使用する際に、特に気にするべきはCPUの処理速度とメモリの容量です。

配信のエンコードをスムーズに行うためには、この部分の性能は必須!

初心者の方が1台目に買うのはもちろん、2台目に配信用として持つにもおすすめできるPCのみを紹介しました。

カクカクしている配信や、視聴画面が何も面白くない配信は、あまり見たいと思いませんよね。

自分が配信を作成するときには、視聴者がどんな画面なら見続けたいかどうかを考えながら、ゲーム配信を作ってみて下さい。

上手にファンの方を付けることが出来れば、購入したPCの費用をアッサリ取り返せるかもしれませんよ!

配信に特化したゲーミングPCで、自分がやりたいゲームを上手に配信してみて下さい。

PCゲームを配信しながらプレイできる、ハイスペックのおすすめゲーミングPCは下の記事で紹介しています。

ゲーミングPCを探している方はこちらからも見てみて下さい!

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