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ゲームをプレイ中に、マウスコードがモニターの足や壁に引っかかってイライラ!
有線マウスを使っているとどうしても落ちいてしまう、マウスコード問題!!
そんなお悩みを解決するのが、マウスバンジーです!
マウスバンジーを利用することで、マウスケーブルのゴチャゴチャを解消し、マウス操作をスムーズに行えるようなります!
今回は、そんなマウスバンジーのおすすめを、eスポーツプロ監修のもと紹介します!
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目次
マウスバンジーとは?
マウスバンジーとは、有線マウスのコードがマウス操作の邪魔にならないように、コードを引っかけたり吊るしておくアイテムです。
台座の付いたクレーンのようになっており、マウスのコードを引っかけるだけでコードが邪魔になることを防ぎます。
コードを引っかけている部分にはある程度の遊びがあるので、急なマウス操作でも引っかかることはありません。
”マウスケーブルが邪魔にならない”
些細なことですが、0,1秒の世界で生きているFPSやMOBAプロプレイヤーにとっては、マウス操作の快適さ重要です。
マウスバンジーはeスポーツで勝ちに行くプレイヤーにとっては欠かせないアイテムです。
マウスバンジーのメリット
マウスバンジーを使うメリットとして、
- マウス操作が向上してAIMが良くなる
- コードがまとまってデスクスッキリ
- コードが痛むのを防いでマウスの寿命を延ばしてくれる
- USBハブ搭載機器なら周辺機器の充電も可能
が挙げられます。
性能の高い有線マウスと組み合わせることで特にその力を発揮します。
マウスケーブルが擦れて故障することも無くなるので、使っているマウスの寿命も延びます。
マウスバンジーは、eスポーツで勝つためにも、性能のいい有線マウスの操作性向上・寿命を延ばす上でも、かなり役に立つアイテムです。
マウスバンジーを選ぶための3ポイント
マウスバンジーと言っても、様々なものが登場しています。
いったいどのマウスバンジーを選べばいいのか?
失敗しないマウスバンジーを選ぶための注目すべき
- 固定方式を選ぶ
- 使ってるマウスコードの太さ
- マウスバンジーの機能
の3ポイントについて紹介します。
1:固定方式で選ぶ
マウスバンジーは、台座をデスクに固定して使用します。
固定方法は
- 台座自体が重いアンカータイプ
- 吸盤で固定する吸盤タイプ
- 磁石で固定するマグネットタイプ
の3つの方法があります。
マウスのポジションやPC周りのレイアウトを急に変えても、位置取りに困る心配が無い、
- アンカータイプ
- 吸盤タイプ
をあたりを買っておけば、失敗することはないでしょう。
2:使っているマウスのコードの太さを確認
マウスバンジーによって、固定できるマウスコードの太さが変わります。
特にLogicool製のマウスはコードが太めに作られているので、マウスバンジーに合わないことがあります。
マウスバンジーが自分のマウスにちゃんと対応しているか、確認するようにしましょう。
3:マウスバンジーの便利な機能も確認
マウスバンジー本体に、USBが接続出来るモデルなども多数あります。
これなら、マウスバンジーにマウス・ヘッドセット・USBデバイスを接続しながらゲームをプレイすることが可能です。
PCだけだとUSBの穴が足りない人は、このタイプのものを選ぶと良いでしょう。
マウスバンジーおすすめランキングTOP5
プロが選ぶおすすめのマウスバンジーを紹介します。
多数あるマウスバンジーの中から、使いやすくてコスパの良いもの5つ選びました。
1位:COUGAR マウスバンジー BUNKER
固定方式 | 吸盤タイプ |
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本体サイズ | 110×70×115mm(幅×奥行き×高さ) |
本体重量 | 85g |
価格 | 1,992円 |
おすすめマウスバンジー1位は、COUGARのマウスバンジーBUNKERです。
良品という一言に尽きるマウスバンジーです。
真空吸着パッドによる固定方式をとっているので、どこでも安定して、どれだけ左右に振ってもマウス操作が付いてきます。
下の部分は粘着式になっているので、固定する場所には注意が必要です。
ケーブルを保持する部分はしなやかに動いてくれ、ケーブルサイズも幅広く対応しています。
比較的幅太いケーブルのLogicool G303だときついですが、ギリギリ使うことが出来ました。
同様にZowieのEC2-aでも使えたので、色んなコードの太さのマウスで使えると思います。
ハブが無いタイプなら2,000円ほどで購入できます。
マウスバンジーを低価格で試してみたい初心者の方におすすめです。
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2位:BenQ ゲーミングケーブルアセンブラー Zowie CAMADE II
固定方式 | アンカータイプ |
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本体サイズ | 96×82×160mm(幅×奥行き×高さ) |
本体重量 | 243g |
価格 | 8,422円 |
マウスバンジーおすすめ第2位は、BenQのゲーミングアセンブラーⅡです。
こちらもプロゲーマーやストリーマーの多くが使っているマウスバンジーです。
見た目の通り本体重量が380gもあるので、マウスバンジーの中だとかなり重い方です。
本体でマウスバンジーの高さが調節できるので、人もPC環境も選ばずに使うことはできます。
ロジクール製の太いマウスコードにも対応しているので、万人が使いやすいマウスバンジーです。
ロジクール製の性能の高いマウスを使うと、撃ち間違いや撃ち負けを減らすことが出来ます。
どんなマウス・環境でも確実に力を発揮して、AIMや操作性を向上してくれること間違いなしですよ。
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3位:RazerMouse Bungee
固定方式 | アンカータイプ |
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本体サイズ | 115×50×121mm(幅×奥行き×高さ) |
本体重量 | 約105g |
価格 | 3,980円 |
マウスバンジーおすすめ4位は、Razerのマウスバンジーです。
超有名Razer製のマウスバンジーで、多くのプロが愛用しているモデルでもあります。
自重で支えるマウスバンジーにしては軽量で、105gしかありません。
その代わりに、重心をなるべく下に持ってきてかつ底面に粘着シートが貼ってあるので、マウスバンジーとしての安定感は抜群です。
また滑らかにしなるアームのおかげで、マウスの重さを特に感じずに快適に操作できます。
一部Logicool製のマウスは入りません。
しかしRazer製品ということもあって、Razerのマウスとの相性は抜群になっています。
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4位:Xtrfy アジャスタブルマウスコードホルダー
固定方式 | マグネットタイプ |
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本体サイズ | 35×35×53mm(幅×奥行き×高さ) |
本体重量 | 90.7g |
価格 | 2,668円 |
マウスバンジーおすすめ5位は、Xtrfy(エクストリファイ)マウスコードホルダーです。
本体がかなり小さいので、場所を取らないマウスバンジーを探している人におすすめ!
固定するときには、付属している薄いマグネットを机かマウスパッドに貼って、その上に置くことになります。
コードの固定はバネクリップで行うので、マウスを多数持っていて頻繁に交換する方や、バンジーの位置をよく動かしたい方には最適な商品です。
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5位:Hotline games マウスバンジー
固定方式 | アンカータイプ |
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本体サイズ | 120×120×90mm(幅×奥行き×高さ) |
本体重量 | 220g |
価格 | 1,880円 |
マウスバンジーおすすめ第5位の「Hotline games マウスバンジー」はAmazonでも人気のアイテムです。
低価格でありながら、意外としっかりとした作りでちゃんとマウスバンジーとしての役目を果たしてくれます。
可能な限り価格を抑えたいという人におすすめです。
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おすすめマウスバンジーまとめ
有線のゲーミングマウスを使うなら、欠かすことが出来ないものがマウスバンジーです。
操作性の向上やマウスの寿命を延ばす、コードをスッキリさせるなど色々な場面で役に立ってくれます。
ここぞ!の咄嗟の場面にも、しっかりマウス操作が追い付くようになります。
使ったことが無い人は、安いマウスバンジーから試してみるのでOK!
安くても十分使えるものがあります。
また、最適なマウスが無いとマウスバンジーは力を発揮しません。
下の記事からおすすめのゲーミングマウスやマウスパッドを見つけてみて下さい!
スタイリッシュなデスク・マウス周りで、理想のゲーミング環境を実現しましょう!
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