オープンレック配信方法

日本産の配信サイトとして人気を集めているOpenrec。

  • 審査を通さないと配信できない
  • クリエイターズプログラムに参加しないと収益化出来ない

といったことから、敷居が高い配信サイトと思っている人も多いと思います。

しかし、Openrecは会員登録も配信も無料できるのでアカウント作成は簡単です。

配信には審査がある分配信者が少ないので、人気になれる可能性が大いにあります。

そこで今回はOpenrecの配信の方法や設定、収益化について紹介します。


目次


しゅまくん
審査に通らないとライブ配信できないサイトだって!?なんだそりゃ!気になる!

Openrecとは?

オープンレックロゴ

Openrecは

  • ゲーム実況の配信
  • ゲーム大会の配信

など個人から企業まで、自由にゲーム配信が出来る日本産の配信サイトです。

日本産の配信サイトということもあり、配信・視聴者共に日本人ユーザーがほとんどとなっています。

また配信が審査制ということもあり、他の配信サイトよりも配信者数が少ないので、配信を始めたばかりの方でも多数の人の目に入る可能性がかなり高くなっています。

bushi
オープンレックは珍しい有料配信サイトだ!気になる人は見てみてね。

有料プランもある

基本的な利用は無料で出来ますが、プレミア会員になることも出来ます。

プレミア会員になると、以下のような様々な特典が付いてきます。

  • 過去のライブ動画見放題
  • 配信者向けにアクセス解析機能が使える
  • 動画内で広告を非表示にできる

プレミア会員の価格は、クレジットカードかキャリア決済の場合月額540円、アプリで定期購入をする場合月額720円です。

オープンレックで配信する上でアクセス解析機能が使えるので、本格的に取り組むならオープンレックがいいでしょう。

Openrecの配信で必要なもの

Openrecでゲーム配信するには、

  • Openrecアカウント
  • PC
  • ゲーム機
  • キャプチャーボード
  • 配信ソフト
  • マイク

が必要になります。

Openrecアカウント

Openrecでゲーム配信するには、Openrecのアカウント登録を行う必要があります。

アカウントの新規登録はOpenrec公式サイトからできます。

メールアドレスでの登録が可能な他、

  • Facebook
  • Twitter
  • Google
  • Yahoo!

などのアカウントと連動させての登録も可能です。

ウメダ
アカウントを一から作らなくてもいいから、すぐに作ることが出来るな!

Openrecで配信するには審査が必要!

Openrecはアカウントを取得したら配信出来る訳ではありません。

配信申請を行い審査に通った人のみが配信できる仕組みになっています。

申請では主に

  • 配信の実績
  • SNSアカウント
  • ゲームの大会の実績や主催実績
  • 配信したいゲームタイトルやジャンル

などを記載します。

最後に意気込みを記載する部分がありますが、配信したい理由などを記載すれば問題ありません。

配信歴やゲーム歴が浅い人でも審査は通るようです。

堅苦しく考えずに、なぜOpenrecで配信したいかを自分なりに記載すれば問題は無いでしょう。

しゅまくん
ひええ、配信に審査だなんて恐ろしいサイトだ…。

bushi
動画配信サイトとしての質を保つために行ってるんじゃないかな。オープンレック自体は日本人しかいないから、Twitchとかよりも使いやすいはずだぞ!

PC

Openrecでゲーム配信を行うためにはPCも必要となります。

PCを利用して配信設定などを行なっていくので、PS4などPCゲーム以外を配信する人でもPCを用意する必要があります。

Openrecの推奨PCスペック
  • CPU:Intel Corei7 2.5GHz以上
  • メモリ:8GB以上
  • ネットスピード:100Mbps程度

ゲーム機

PCゲーム以外を配信する場合は、PS4やNintendoSwitchなどのゲーム機が必要です。

PCゲームを配信する場合は、ゲームプレイに必要なスペックを満たしたPCさえあれば問題ありません。

キャプチャーボード

PS4やNitendoSwitchなどのゲームを配信する際は、キャプチャーボードが必要になります。

キャプチャーボードが無いと、PS4などのゲーム機のゲーム画面をPCに取り込めず、Openrecでのゲーム配信ができなくなってしまいます。

配信ソフト

Openrecに登録すればそのままゲーム配信できるというわけではありません。

Openrecとは別に、配信用のソフトを用意する必要があります。

配信ソフトを利用することによって、ゲーム画面を見せるのはもちろん、BGMを流したりと、自由なスタイルでゲーム配信ができるようになります。

おすすめの配信ソフトは

  • OBS Studio
  • XSprit

の2つです。

無料で利用できる配信ソフトなので、多くのゲーム配信者が愛用しています。

マイク

ゲーム実況を配信したい人は、マイクも準備する必要があります。

ゲーム配信は視聴者とわいわい雑談しながらゲームしたり、視聴者からの質問を返したりといった、視聴者とのコミュニケーションも大きな魅力の一つです。

マイク無し(実況無し)でもゲーム配信はできます。

「人気配信者になりたい!」と考えている人は、視聴者とのコミュニケーションは重要な鍵になるので、マイクは是非とも用意しておきましょう。

Openrecで配信する方法

Openrecでの配信方法を紹介します。

配信ソフトはOBSを使う前提で進めていきます。

1.Openrecにアクセス右上の配信をするをクリックし赤枠で表示している「ライブ配信」を選択

オープンレックライブ配信

2.右側にある「新規追加」を選択

オープンレック配信新規追加

3.配信のストリームキーやURLを発行する為「URL発行」を選択

オープンレック配信URL発行

4.下段にあるURLとストリームキーをコピーする

オープンレックストリームキー

URLとストリームキーは個人情報のような物なので出来るだけ扱いには注意して他人に教えないようにしましょう。

URLには有効期限があるので、配信する度に同じ作業をする必要があります。

5.配信ソフトのOBSを開いて右下に赤枠で表示している「設定」を開く

オープンレックOBS設定

6.左側のメニュー「配信」からサーバーをカスタムにして先ほどコピーしたURLとストリームキーを貼り付ける

OBSオープンレック配信キー設定

7.配信ソフトの画質と音声の設定(OBS)

配信時の画質と音声の設定を行います。

今回はOBSでの設定を紹介しています。

1.OBSを開き「設定」を選択して左側のメニューから出力を選択して「出力モード」を「詳細」にする

オープンレックOBS出力モード

「詳細」すると細かい設定を行えるようになるので各種最適な設定にしていきます。

2.「ビットレート設定」を設定する

ビットレートの設定は配信の画質に重要な設定です。

Openrecの公式推奨設定は「1500~5000kbps」なので5000以上にはしないようにしましょう。

ビットレートの詳しい説明はこちら

オープンレックOBSビットレート

3.左側のメニューから「映像」を選択して「解像度」を設定する

解像度の設定も配信画質に重要な設定ですが、解像度を大きくする分PCの負荷も大きくなるのでPCスペックに合わせて設定していきましょう。

Openrecの公式推奨設定は「1920x1080または1280x720」なのでPCスペックに自信がない場合は1280x720に設定しておくといいでしょう。

FPS共通値は30か60のどちらかで問題ありません。

オープンレック解像度OBS設定

4.左側のメニューから「音声」を選択して音声設定を行う

音声デバイスの設定が間違っていると配信上に自分のPCの音声が入らなくなるので注意が必要です。

自分の声も配信に流す場合はマイクの設定も行いましょう。

オープンレックOBSサウンド設定

画像のHyperXはゲーミングヘッドセットなのでヘッドセット一つで音声とマイク両方とも設定できます。

8.配信画面を設定する

ゲーム配信で表示させたい、配信画面の設定を行います。

1.OBSを開き左下のソースにある「+」を開く

赤枠で表示されている三つが配信で主に使う項目なので用途にあった設定をしていきます。

ウィンドウキャプチャは「ウィンドウ画面を映したい時」

ゲームキャプチャは「ゲーム画面を映したい時」

画像キャプチャは「デスクトップ画面を映したい時」

OBSのプレビュー画面で映像が取り込まれているのを確認して「配信開始」を選択します。

この時点ではまだ配信は公開されていませんので安心して下さい。

2.Openrecのサイトに戻り「リロード」を選択

リロードを押すとOpenrec側でも映像が表示されるようになります。

3.配信タイトルやサムネイル等の設定

配信のタイトルやゲームのタイトルをちゃんと設定しないと視聴者数に影響が出る場合もあります。

サムネイルもオリジナリティがあると視聴者数を伸ばす事も出来るので余裕があったら自作してみましょう。

Open recを収益化するには?

Openrecを収益化するには

  • 配信権限があるOpenrecアカウント
  • Openrecのプレミアム会員である
  • Openrecクリエイターズプログラムに参加する
  • 収益化可能なゲームタイトル

4つの条件を満たしていないと収益化することは出来ません。

申請を行い、上記条件を満たしていると認められた場合のみ、収益化が可能となります。

1.配信権限を持っているOpenrecのアカウント

配信ができないとそもそも収益が出来ないので配信申請をしているか確認しましょう。

2.Openrecのプレミア会員になる

Openrecのプレミア会員は月額540円で誰でも会員になれるサービスです。

収益化の条件となっているだけでなく、様々な会員特典を受けることが出来ます。

3.Openrecクリエイターズプログラムに参加する

Openrecクリエイターズプログラムに参加している配信者は投げ銭機能を有効にできるようになり、視聴者から配信エール(有料アイテム)を貰えるようになります。

配信エールはOpenrecポイントとして付与され、そこから現金化できるようになります。

4.収益化可能なゲームタイトル

Openrecでは収益化できるゲームは決められています。

配信しようとしているゲームタイトルによって収益化できるかが決まっているので。規約やガイドラインで調べてみましょう。

また、プレミア会員であればゲームの配信画面で収益化できるかどうかわかるようになっています。

こちらはOpenrecが定めた利用契約やガイドラインをみればわかるので説明は不要ですね。

Openrec まとめ

配信が審査を通すので他の配信サイトより多少の手間が掛かります。

しかしその分配信設定がより細かくできたり、日本産の配信サイトだったりするので、安心して使えるのがOpenrecの良い所ですね。

余談ですが、配信において一番重要なのは配信目標を明確に決める事だと個人的に思っています。

ゲームの上手さは並だけど視聴者が面白いと思う喋り方やプレイを得意とする人であれば、視聴者が飽きないような配信が出来ます。

逆にゲームの上手さが抜群に優れているけど、喋りながらゲームをしたりするのが苦手な人は、競技性の高いゲームを継続的に配信して視聴者がすごいと思うプレイや小技などを紹介して行くといいでしょう。

こんなふうに配信の目標を決定すれば、自分の長所を全面的に出せて配信する事が人気になる一つの要因になると思っています。

まだ配信をしたことがない方は是非Openrecで配信してみて自分の長所を見つけてみてはどうでしょうか。

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