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  • Switchで生配信をしたいのに、やり方が分からない!
  • どんな機材やソフトが必要なんだろう?

Switchでの配信でこんな風に悩んでいる方が多いのではないでしょうか。

PCゲームの配信と違って、Switchの配信は少し複雑なデバイスの構成です。

そこでこの記事では、

  • 配信する際に必要な機材とそのスペック
  • Switchでの図解付きの配信方法

等を紹介しています!

記事を読むだけで今すぐライブ配信を始められます。

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目次


この記事を監修したプロゲーマー

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DarkMioN
DarkMioN(福田 直孝さん)
SF2やCSGOの国際大会に日本代表として出場した経歴を持つ選手。
その他AVAやBSといったFPSタイトルの大会でも多数優勝経験あり。
現在はJet eSportsに所属。
Twitter→@darkmionfps

Switchの配信はPCとキャプチャーボード無しでは出来ない

Switchのゲーム画面をスマホ単体もしくは、PC・キャプチャーボード無しで生配信することは出来ません。

なぜならSwitchに配信機能は備わっていないからです。

録画することだけなら、Swtich単体でも出来ます。

配信できるPCってお高いのでは?と思われがちですが、6万~程のスペックでも配信は出来ます!

ノートPCを1台配信用に持っておけば、場所を選ばずにどこでも配信可能です。

仕事や学校で使うことも多いと思うので、まずはどんなスペックが必要なのか確認しましょう。

しゅまくん
なんだ、スイッチの配信にPCは必須なのか…。お金をかけずに配信してみたかったけどなあ。

bushi
まあPCが無いと出来ないけど、そこまでのスペックはいらないぞ!まずは必要な機材類を確認してみたらどうだ?

Switchのゲーム配信で必要なもの

Switchでゲーム生配信するには、PCとキャプチャーボードが必要です。

またNintendo Switch Liteではゲーム配信が不可能なので注意しましょう。理由はキャプチャーボードと繋げないからです。

Switchで生配信をする機材の繋ぎ方は以下のような感じ!

switchとPCの接続イメージ画像

このように接続してPC上から配信をするので、PCとキャプチャーボードが必須です。

必要機材のスペックなどについて簡単に解説します。

PC

Switchは、PCを経由しないと配信を行うことが出来ません。

Switch自体にキャプチャー機能はあるものの、これは録画機能であってライブ配信機能ではありません。

ノートでもデスクトップでもいいので、まずはパソコンを用意しましょう!

また、その際に必要なPCのスペックは以下の通りです。

  • CPUがCore i5以上
  • メモリが8GB以上
  • グラフィックボードがあるとさらに配信が安定する

このスペックなら、6~8万ほどで揃えることが出来ます。

もしもPCを持っていないけど配信したい!という方は、下の記事からおすすめの配信用PCを選んでみてください。

ある程度費用を抑えた状態で、視聴者がたくさん集まる配信を作れますよ!

自分のPCが要件を満たしているかどうかは、パソコンスペック(性能)の確認方法から確認してみて下さい。

キャプチャーボード

キャプチャーボードはTVゲーム機の映像、音声をPCから流すための機材です。

Switchの画面を一旦PC上に映し出し、その画面を配信するために必要になります。

またキャプチャーボードを使ってPC上にSwitchの画面を映し出すと、音と映像がズレてしまいます。

それを防止するための「パススルー」という機能が備わったキャプチャーボードがあります。

自分の環境に合ったキャプチャーボードはどれなのか?下の記事から詳しく確認してみて下さい!

配信ソフト

switchで使う配信ソフト

ゲームを配信するにあたって最後に必要なのが配信ソフトです。

配信ソフトがないとYoutubeやTwitchなどの配信サイトに映像や音声を流す事が出来ません

基本的に無料で使い勝手の良いソフトがいくつもあります。自分にあった無料ソフトを探してみましょう。

中でもOBS Studioは数多くの配信者も使用している無料ソフトで、必要な設定もすべて備わっています。

わざわざ有料のソフトを買わずとも、OBSがあればあっさり配信を始めることが出来ますよ。

マイク

マイクはなくても配信自体はできますが、ゲームの音声だけが流れている配信は、視聴者からするとつまらない配信になってしまいます。

なのでできればマイクも用意しましょう。

マイクの性能が悪いと生活音やキーボードを叩く音なども拾ってしまいます。

マイクの性能が良いゲーミングヘッドセットなどがおすすめです。

Switchでゲーム配信する方法

必要な機材やある程度の知識が分かったところで、ここからはSwitchでのゲーム配信する方法を解説します。

  • Switch配信での準備
  • Switchで配信可能なソフト

これらについて順を追ってまとめていきます!

Switchの準備をする

ドックに乗ったスイッチ

まずはSwitchを、ドックに装着しましょう。

ドックに装着してTVモードにしておかないと、PCにゲーム画面を映すことが出来ません。

SwitchをTVモードにする詳しい方法は、下の任天堂公式サイトを見てみて下さい。

→Nintendo"プレイモードと接続方法/Nintendo Switchサポート "

ドックに装着することで、SwitchとキャプチャーボードをHDMI接続することが出来ます。

syumakun

しゅまくん
ドックに装着するってことは、コントローラーでのプレイになるんだね!

bushi

bushi
その通り!だから先にコントローラーを左右外しておいて、その後にUSBやHDMIを裏に繋ぐといいぞ。

キャプチャーボードをPCとスイッチに接続する

スイッチとキャプチャボードを繋ぐ

Switchをドックに装着したら、PCとキャプチャーボード、キャプチャーボードとSwitchをそれぞれ繋ぎましょう。

キャプチャーボードの「IN」の部分とSwitchをHDMI端子で繋いでください。

その後にキャプチャーボードとPCをUSBで接続しましょう。

パススルー機能のあるキャプチャーボードなら、サブモニターにSwitchの画面を映し出せば遅延対策することが出来ます。

遅延対策する繋ぎ方は以下のような画像の繋ぎ方!

キャプチャーボードをSwitchとPCを繋ぐ

この場合キャプチャーボードの「OUT」部分とモニターをHDMIで繋いでください。

PCを準備する

PCとキャプチャーボードとSwitchを繋ぐことが出来たら、次はPC側の準備です。

配信ソフトの映像デバイスキャプチャを使って画面を映しましょう。

OBSの場合は、接続した後に「ソース」の「新規作成」で「映像キャプチャデバイス」を選択したのち、認識されているキャプチャーボードを選択してください。

映像キャプチャデバイス

この時Switchにイヤホンが接続されている場合、外しておかないとゲーム音がPCから出ないので注意してください。

配信ソフトの設定をする

PC上にゲーム画面を映し出すことが出来たら、あとは簡単です。

配信ソフトを開き、画面をキャプチャして配信を開始しましょう。

OBSで配信するには、ソースでキャプチャーしている画像を取り込んでください。

この際プロパティで、解像度が1920x1080になっているか確認しましょう。

これ以外の解像度になっていると、映像がうまく表示されない場合があります。

音声デバイスにマイクが認識されているかどうかもしっかり確認しておきましょう。

配信設定等はお使いのPCの性能にもよるので、PCと相談しつつ決めていきましょう。

ゲーム配信を開始する

ゲーム配信を開始するには、配信サイトでの設定も必要です。

自分が配信したいサイトの詳細を確認をし、配信を開始しましょう。

下のページで配信サイトごとのゲーム配信のやり方について解説しています!

記事を見ながらスムーズに配信の設定を進めていってください!

Switchで配信できるゲームは?

スイッチでゲーム実況

任天堂はSwitchでの配信において、任天堂が定める禁止行為に触れなければ、どのソフトでも配信と収益化をOKしています。

しかし以下のような行為をしてしまうと配信も収益化も禁止になるので、注意しましょう。

  • 違法性や、公序良俗に接触するものはNG(違法コピーや改造、チートなど)
  • 企業が絡んでくる案件などは、個別に任天堂に許可を得る事
  • 任天堂著作物の投稿や他人のパクリで収益を得ることはNG

詳しくは任天堂公式のガイドラインを参考にしてみて下さい。

ネットワークサービスにおける任天堂の著作物の利用に関するガイドライン(任天堂公式サイト)

任天堂は自社のゲームで収益化することも基本的にOKとしているので、気軽にゲーム実況・配信に取り組んでみてください。

syumakun驚き顔

しゅまくん
どれでも収益OK!?任天堂太っ腹すぎる!

bushi喜び顔

bushi
皆が実況配信したいゲームはルールを守れば配信も実況も許可されているから、沢山動画をアップして人気配信者を目指そう!

Switchの生配信のやり方についてまとめ

Switchでの配信は、どの配信プラットフォームでも同じ方法で出来ます。

キャプチャボードをSwitchとPCに繋いで、スムーズな配信を行いましょう。

キャプチャボードとPCが必須なので配信のハードルは高くなりますが、その分他に配信している方も少ないです。

動画を視聴したい方に対して配信者はまだまだ少ないので、この機会に取り組んでみると一気に人気になれるかも!

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