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印刷事業を展開している株式会社啓文社は2020年2月4日(火)、兵庫県の有馬温泉を拠点とするeスポーツチーム「トレスコルヴォス有馬」と、インフォメーションパートナーシップ契約を締結したことを発表しました。

パートナーシップの締結で活動の支援と地域活性化へ

啓文社は1952年(昭和27年)3月の創業から今年で69年目を迎えた総合印刷制作会社で、印刷事業の他にARアプリなどの情報関連事業も展開しています。

そんな啓文社が今回有馬温泉のeスポーツチーム「トレスコルヴォス有馬」とのインフォメーションパートナーシップ契約を発表しています。

啓文社はこの契約を通してeスポーツを盛り上げていくともに、チームが取り組んでいる

地域貢献

観光地活性化

新旧文化の交配

に貢献していくとしています。

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トレスコルヴォス有馬代表からのコメント

今回のパートナーシップ締結にあたり、「トレスコルヴォス有馬」代表の金井庸泰さんからのコメントが公開されています。

有馬温泉観光協会の後援を受けて結成された「トレスコルヴォス有馬(TRÊS CORVOS ARIMA)」は、チーム活動を通して有馬温泉をはじめとする全国の温泉地全体の課題解決に尽力してまいりました。

観光とeスポーツともに重要なのは「プレーヤー=人」です。今後は全国の温泉地のプレーヤーにスポットを当てながら連携し、活性化を図りたいと考えています。

離れた拠点を結び連携を行うにはやはり情報コンテンツを扱えるパートナーが不可欠です。

啓文社とのインフォメーションパートナーシップ契約を通して、さらなる地域間連携を強めていきたいと思います。

引用:啓文社プレスリリース

「トレスコルヴォス有馬」とは

「トレスコルヴォス有馬(TRÊS CORVOS ARIMA)」は2018年8月に有馬温泉観光協会の後援を受けて結成された所属人数26人(2020年1月18日現在)のeスポーツチームで、

プロプレイヤーのユニット

コミュニティーメンバー

地元のエンジョイ勢

で構成されています。

同チームは主に「草津温泉杯」「有馬温泉杯」などの温泉地域を舞台にした大会への参加実績があり、eスポーツを通じた地域内外の交流や温泉地でのeスポーツ文化を根付かせ、働きながらeスポーツを楽しめる環境づくりを目指しています。

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これまでのおもな実績

「有馬温泉湯桶杯ウイニングイレブン」ベスト4(2018年11月)

「関西企業リーグプレ大会レインボーシックスシージ」準優勝(2018年12月)

「ウイニングイレブン2019兵庫杯 in KOBE」第3位(2019年3月)

「NGM関西企業リーグ」総合優勝(2019年7月)

「いわない温泉湯桶杯ウイニングイレブン」優勝(2019年8月)

「企業対抗LooopでんきCup」ベスト8(2019年11月)

「スプラトゥーン甲子園オンライン予選リーグマッチ冬」出場(2020年1月)

これまでのおもな主催イベント

「湯桶杯」(第1回:2018年11月、有馬温泉)(第2回:2019年8月、岩内温泉)(第3回:2019年8月、草津温泉)

ウイイレで日本代表応援準備イベント(2018年6月)

ウイニングイレブン2019発売記念レビュー公開収録イベント(2019年8月)

GENKIモリタの本気練習公開収録イベント(2019年9月)

モバイルレジェンド国際交流戦(日本VSフィリピン)(2018年10月)

第4回モバイルレジェンド公式試合実況解説付きパブリックビューイングイベント(2019年2月)

RAWMENオフラインテストプレイ in 有馬温泉夏祭り(2019年8月)

まとめ

老舗の総合印刷会社・啓文社が、有馬温泉のeスポーツチーム「トレスコルヴォス有馬」とインフォメーションパートナーシップ契約を締結しました。

この契約により同社は、チームの活動や情報発信のサポートを通してeスポーツへのあこがれや期待を高めていけるよう貢献していくとしています。

2019年の第74回国民体育大会(いきいき茨城ゆめ国体)で文化プログラムになったり、2020年に行われるアジア競技大会ではメダル種目に採用されたりと、近年ますます盛り上がりを見せるeスポーツですが、そんなにまで世界中から注目されているからこそ、様々な企業がそのノウハウと技術力でサポートしていこうという動きが広まるのかもしれませんね。

ソース:啓文社プレスリリース[ValuePress]

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