東京メトロらのeスポーツ専用ジムで「障がい者就労支援プログラム」を導入!

eスポーツ教育スタートアップ企業のゲシピ株式会社は2021年9月29日(水)、東京メトロと共同で運営しているeスポーツ専用ジム「eスポーツジム」にて、障がい者就労支援センター"コレンド"を運営している株式会社ティービーエスオペレーションと連携して、eスポーツを活用した障がい者就労支援プログラムの運用を開始したことを発表しました。




「eスポーツジム」障がい者就労支援プログラムを開始

今回障がい者就労支援プログラムの運用を開始した「eスポーツジム」は、国内eスポーツの裾野を拡大して

「いつでも誰でもeスポーツを真剣に楽しめる世界の実現」

を目指して、東京メトロとゲシピ社が今年6月にオープンさせたeスポーツ専用施設で、「明るく、健康的で、誰でも入りやすいeスポーツ施設」をコンセプトに、プレイヤーたちがオープンで心地よく過ごせる場所を提供しています。

ここでは月額会員制での利用方式が採られているほか、オプションで施設かオンライン上でプロプレイヤーなどからレッスンが受けられるサービスも提供されており、初心者から上級者まで、誰でも学びトレーニングすることができます。

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eスポーツを活用して就労支援へ

今回運用開始された「eスポーツを活用した障がい者就労支援プログラム」は、eスポーツジムにて提供するトレーニングプランの一環として導入されたもので、障がい者就労支援センター"コレンド"を運営しているティービーエスオペレーション社との連携で開発されています。

このプログラムは、誰でも楽しめるeスポーツを障がい者就労支援プログラムに取り入れることで、

・社会進出を目指す障がい者が楽しみながら意欲的に学習に取り組める

・社会に出るうえで必要となるコミュニケーション力や記憶力や判断力、論理的思考力を養う

ことを目的としています。

7月末に実施されたトライアルでは、ゲームの基本的なルールや操作説明・デモンストレーションなどを含むプログラムが行われ、参加者からは

「苦手だと思い込んでいたPCのキーボード操作も楽しくできて、いつもより集中できた」

といった声も多く寄せられています。

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eスポーツを活用したコンテンツの開発へ

eスポーツジムを共同運営しているゲシピ社では、今後もeスポーツ教育スタートアップ企業としてeスポーツを活用した様々な教育コンテンツの提供をしていくとしており、障がい者だけでなくシニア層や不登校児童・生徒など、教育コンテンツとの接点が不足しがちな人でも、気軽に・楽しく学べるプログラムの開発を進めていく計画をしています。

まとめ

東京メトロとゲシピ社が共同で運営しているeスポーツ専用施設「eスポーツジム」に、「障がい者就労支援プログラム」が導入され、運用開始されています。

このプログラムは、障がい者就労支援センター「コレンド」を運営しているティービーエスオペレーション社との連携により開発されたもので、利用者が意欲的に学習に取り組めること、社会に出るうえで必要となるコミュニケーション力などを養うことを目的としています。

社会へ出ていくのに必要な要素を持っており、誰でもできるeスポーツだからこそ教育コンテンツとの相性がいいのかもしれませんね。

これからもどんなコンテンツが出てくるのかにも注目です。

ソース:プレスリリース[PR TIMES]

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