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半導体の開発・販売をしている米・NVIDIAは2020年1月5日(日)、同社が提供するゲーミングモニター「G-SYNC」ディスプレイの新型を発表しました。

「G-SYNC」は、1月7日~10日まで米・ラスベガスで開催されている「コンシューマーエレクトロニクスショー(CES)」で公開されます。

「G-SYNC」とは

NVIDIAが提供する「G-SYNC」は、わずか数ミリ秒の差で勝敗が決まる対戦ゲームの世界に向けて開発されたゲーミングモニターで、eスポーツの熱狂的なファンや競技プレイヤーにとって史上最速となる、360Hzのリフレッシュレートを備えています。

360Hzのリフレッシュレートとは、ゲーム内のフレームが2.8ミリ秒ごとに表示されるということであり、従来のゲーミングモニターやテレビと比較すると、最大で6倍の速度を誇ることになります。

そのため

テアリング

カクつき

入力遅延

がなく、美しい画像とスムーズなゲームプレイを可能にしています。

また世界最速のゲーミングGPU「GeForce RTX」とも相性が良く、さらに高レベルな対戦ゲーム体験ができます。

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コンシューマーエレクトロニクスショーで公開

今回発表された新型モニターは、米・ラスベガスで今月7日~10日に開催される電子機器の見本市「コンシューマーエレクトロニクスショー(CES)」で公開されます。

このモニターは同社と中国のPC機器メーカー・ASUSが共同で開発しており、今年に発売が予定されています。

またCESの期間中は、「Wynnホテル」のプレス向けスイートにおいて、新型G-SYNCのデモが行われます。

このデモでは本製品が搭載している360Hzリフレッシュレートが、

ターゲットの捕捉

狙い

知覚

においてゲーマーのパフォーマンスを向上させることを示す、eスポーツ向けコンテンツが紹介されます。

プロ向けに設計された「ASUS ROG Swift 360」

このモニターにはNVIDIAと共同で開発されたディスプレイ「ASUS ROG Swift 360」が使われています。

「ASUS ROG Swift 360」はeスポーツでの競技向けに設計されたもので、画面に映るすべてのピクセルが確認できるように24.5インチのフォームファクターが採用されています。

またスマートなROG仕上げを特徴としており、様々なeスポーツイベントでも安心してプレイできるような機能が搭載されています。

圧倒的な速さのリフレッシュレート

ディスプレイには360Hzのリフレッシュレートが採用されており、鮮やかなビジュアルと反応時間を短縮する極めて低いシステムレイテンシを提供しています。

このため、プレイヤーはスムーズな動きでターゲットに狙いを定めることが可能になります。

eスポーツ向けの設計

画面には24.5インチのフルHDディスプレイが採用されており、ゲーム内の重要な瞬間を逃すことなく、プロさながらのプレイが可能になります。

卓越した鮮明度

このディスプレイに搭載されている「NVIDIA G-SYNC VRR」テクノロジによって、画面内のテアリングやカクつき・アーチファクトが発生することなく、ゲームプレイに集中することができます。

NVIDIAによる品質認定

製品の一貫した品質と最高のパフォーマンスを保証するために、厳しい検証プロセスと300にも及ぶ画像品質テストを受けることで、G-SYNC認定を受けています。

まとめ

米・NVIDIAが、ゲーミングモニター「G-SYNC」ディスプレイの新型を発表しました。

このモニターには中国・ASUSと共同開発した「ASUS ROG Swift 360」が使われており、eスポーツ史上最速となる360Hzのリフレッシュレートが最大の特徴となっています。

これによってチラつきやテアリングのない鮮やかな画面と、入力遅延のないスムーズなプレイを可能にしています。

まさにeスポーツのために開発されたと言っても過言ではないこのモニター、すべてのプレイヤーがプロさながらのゲーミング体験ができそうですね。

これからのeスポーツイベントでも採用されるようになると、より一層の盛り上がりが期待できそうです。

ソース:「G-SYNC」プレスリリース[PR TIMES]

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