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株式会社カプコンは2020年8月5日(水)、9月から開催される「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2020」に出場する各チームメンバーが決定したことを発表しました。




「SFL:Pro-JP 2020」の出場選手が決定

「ストリートファイターリーグ: Pro-JP(SFL:Pro-JP)」はカプコンが主催するプロリーグで、同社の格闘ゲーム「ストリートファイターV」で日本最高峰のチーム戦が行われます。

2020年度は今年9月に開幕予定で、JeSUから発行される「ストリートファイターV」ジャパン・eスポーツ・プロライセンスを保有する世界トップレベルの選手たちや、予選認定大会を勝ち残ってきたプレイヤーたちが、ドリームチームを組んで名誉や賞金を懸けて戦います。

7月には同大会に出場する6チームのリーダーが発表されていましたが、今回はそのチームメンバーが公開されています。

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発表されたメンバーには、昨年のシーズン活躍した強豪選手に加えて、初参戦となる選手も参加しています。

大会公式サイト

UMEHARA GOLD:ウメハラゴールド

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チームリーダー:ウメハラ選手(左から2番目)

海外では“The Beast”の異名で知られる現役レジェンドプレイヤーの一人。基本は堅実だが時には大胆な読みを通したり、斬新な攻略を見せたりと対戦相手や試合状況に合わせた柔軟かつストイックなプレイスタイル。ベテランながらも今なお最前線で戦い続けるトッププレイヤーとして今シーズンの活躍も目が離せない。

まちゃぼー選手(右から2番目)

相手の動きを読み取る観察眼に優れ、その洗練された動きは常に“最適解”の行動をとるとまで言われるプレイヤー。堅実な立ち回りの中で、相手のわずかな隙も見逃さない高い集中力を必要とするプレイスタイルは、名実ともに今回のリーグでの最重要プレイヤーの一人と言える。

カワノ選手(右から1番目)

シリーズを通してコーリンを使い続け、21歳と対戦格闘ゲーム界の中では若手ながらその実力は国内トップクラスのプレイヤー。堅実な立ち回りを軸としつつ、その場の状況から相手の行動を読むことで素早く的確に対応するプレイスタイル。

初参戦:ナウマン選手(左から1番目)

若手ながら『ストリートファイターV』の稼働初期から人一倍やり込み続け、今では大会でトッププレイヤーを圧倒することもあるほどの成長を見せたプレイヤー。メインキャラクターがさくらというトップレベルではあまり見かけないキャラクターなことも特徴の一つ。

TOKIDO FLAME:トキドフレイム

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チームリーダー:ときど選手(左から2番目)

『ストリートファイターV』シーンにおいて、常に最強候補筆頭であり続け、圧倒的な実績を誇る世界トッププレイヤーの一人。高い集中力を必要とする情熱的、かつストイックなプレイスタイルは世界中のファンを魅了する。今回はチーム戦略にも力を入れているようなので、プレイヤーとしての実力はもちろんリーダーとしての手腕にも注目だ。

板橋ザンギエフ(右から2番目)

ザンギエフやアビゲイルといった重量級のキャラクターを好んで使用し、相手との心理的な駆け引きに長けたプレイヤー。立ち回りでどれだけ劣勢になっても諦めず、わずかなチャンスから瞬く間に相手の体力を奪い試合をひっくり返す。そのスタイルは観ている側からしても応援したくなる魅力がある。今回もどんな名勝負を繰り広げてくれるのかすべての試合で目が離せない。

初参戦:りゅうせい選手(左から1番目)

『ストリートファイターV』を本格的に始めたのは2017年後半と、トッププレイヤーに比べて比較的遅いものの、圧倒的な練習量でトップレベルに食い込んできたプレイヤー。ひたむきに取り組む強い情熱は、同じプロゲーマーからの評価も高い。ようやくやってきた大舞台でその本領をどこまで発揮できるのか要注目だ。

初参戦:ストーム久保選手(右から1番目)

アレックスやアビゲイルといった豪快な動きのキャラクターを好んで使うプレイヤー。プレイスタイルは一見するとハチャメチャな立ち回りだが、その実はオリジナリティーのある緻密な攻略に裏打ちされている。他のプレイヤーにはない強みを持つので、他チームからすると目が離せない存在である。

MOMOCHI SPLASH:モモチスプラッシュ

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チームリーダー・初参戦:ももち選手(左から2番目)

非常に緻密な戦略と冷静沈着な立ち回りで相手を封殺するプレイヤー。とくに相手の動きに対応しつつ、僅かな隙も見逃さない地上戦の巧みさはすべての視聴者を魅了する。ストリートファイターリーグには3回目で初参戦。プレイヤーとしての戦力はもちろん、チームリーダーとしての戦略や立ち回りなど、すべてにおいて他プレイヤーからの注目を集める最重要プレイヤーの一人。

フジムラ選手(右から2番目)

堅実で強固な立ち回りと、多彩な勝ち筋の構築といった攻守両面においてハイレベルであり、近年のプロシーンでは常に上位の成績を残している安定感のあるプレイヤー。常に最適かつ最大のリターンを取ることを意識し、わずかなチャンスから一気に相手の体力を奪うプレイスタイルが持ち味。

初参戦:ハイタニ選手(右から1番目)

相手の一瞬の隙を突き、ハイスピードな読み合いで相手を圧倒する超攻撃型のプレイヤー。その野性味に溢れたプレイスタイルは相手に強いプレッシャーを感じさせ、どこかで攻めに来るとわかっていても防ぎきれない苛烈さである。ひとたび試合が始まれば、一瞬の油断が相手にとって命取りになるだろう。

初参戦:ジョニィ選手(左から1番目)

10代の頃からかりんを使い続け、その情熱と真面目さで着々と実力をつけてきた新世代のプレイヤー。かりんの強みである地上戦の差し合いを軸としながらも、時折見せる果敢な攻めが魅力である。とくに、集中したときの実力は世界のトッププレイヤーをも打ち破るほど。

NEMO AURORA:ネモオーロラ

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チームリーダー:ネモ選手(左から2番目)

独自の観点からのキャラクター攻略や開発に定評がある。ハイレベルな戦術をベースとした素早く的確な判断が強みであり、多くの勝ち筋を作り出して相手を圧倒する試合運びは見応え十分。なお、ザンギエフやアビゲイルといった大型かつ強力な“コマンド投げ”を持つキャラクターを苦手としている模様。もしマッチアップすることがあればその動向が注目される。

初参戦:sako選手(右から2番目)

『ストリートファイターV』のプロプレイヤーで最年長。コマンド入力や正確な立ち回りといった“テクニック”の部分で右に出る者はいない。高難度、かつ独自性の高いコンボや“起き攻め”が最大の武器だが、それ以外にも豊富な知識と経験で相手の行動を予測し驚くほどの反応速度を見せるなど、プレイ全般においてハイレベルなプレイヤーである。

ガチくん選手(左から1番目)

『ストリートファイターV』の最初期からラシードを使い続け、長年のやり込みと丁寧な立ち回りで安定感のある試合運びをするプレイヤー。公式世界大会“Capcom Cup 2018”の覇者である。ラシードはその動きのトリッキーさとは裏腹に、どんなキャラクターとも戦い抜ける汎用性があり、堅実なプレイスタイルを取るガチくんはことさら安定感がある。

キチパ選手(右から1番目)

どんなときでもリスクを恐れず、強気な選択で攻め続ける胆力が武器の強豪ザンギエフ使い。その優れた直観力を活かしたプレイスタイルは大舞台になるほど鋭くなる傾向にあり、過去にも数々の大金星を上げている。今回もその脅威からキャラクターBANをされる場面が想定されるが、成長したサブキャラクターで、ここ一番の大物食いが見られることを期待したい。

FUUDO GAIA:フードガイア

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チームリーダー:ふ~ど選手(左から2番目)

合理的な攻略と高いプレイヤー性能を併せ持つ、攻守ともに隙のないプレイヤー。そのマルチな対応力は他のプレイヤーからすれば間違いなく脅威である。各キャラクターの仕上がり具合も気になるが、他プレイヤーがふ~どに対してどのような対策を講じてくるかが今回も注目のポイントだ。

どぐら選手(右から2番目)

数多くの実績を誇るマルチプレイヤー。前回のストリートファイターリーグでは、メインキャラクターであるベガで5割以上の勝率でチームに貢献。緻密なリスク管理からくる防御の選択肢は非常に的確で、攻めあぐねた相手にベガの高い攻撃力で圧倒するプレイスタイルは安定感が高い。

初参戦:ぷげら選手(右から1番目)

シーズンを重ねるごとにメインキャラクターを変更し、いずれもハイレベルに使いこなす器用系プレイヤー。攻めのプレッシャーが強いキャラクターを起用する傾向があるが、複数のキャラクターをメインレベルで扱えることはチームへの貢献度が高く期待大。相手キャラクターに対して、どんなキャラクター選択と戦術で勝負をするのかは誰もが気になることだろう。

Shuto選手(左から1番目)

『ストリートファイターV』から本格的に対戦格闘ゲームを始め、驚異的な速度で成長し続ける若手プレイヤー。ユリアンの高い攻撃力を活かした積極的なプレイスタイルは、チーム戦においてメンバーの士気を上げる原動力になる。前回の成績ゆえにキャラクターBANされてしまう可能性もあるが、それを乗り越えてさらなる飛躍ができれば、チームは優勝に大きく近づくだろう。

MAGO SCARLET:マゴスカーレット

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チームリーダー:マゴ選手(左から2番目)

妥協のない研究からくる知識量を武器とし、キャラクターの強い部分を引き出すことに長けている。強気に攻め切るプレイスタイルには爽快感があり、それに加えてプレイヤーとしての立ち振る舞いや言動に注目されることも多く、視聴者からの人気はバツグンだ。さらに、今年はディフェンディングチャンピオンであることから、どのように盛り上げてチームを勝利に導いていくのか最注目のプレイヤーだろう。

もけ選手(右から2番目)

『ストリートファイターV』の稼動当初からラシードを使う若手プレイヤー。ベテランに物怖じしないどっしりとした立ち回りの中で、虎視眈々と鋭い攻めを狙うプレイスタイル。チーム戦において苦しい状況を打破する重要な存在であり、今回も前回と同じようにキャラクターBANが集まるのか、前回を経てサブキャラクターをどのように仕上げてくるのかが注目である。

初参戦:ミズハ選手(左から1番目)

キャラクターや戦術の攻略、開発を得意とし、日々研究を欠かさないプレイヤー。ハイレベルな攻略に裏打ちされた丁寧な立ち回りと多彩な攻めを武器に、多くの強豪が参戦したトライアウトを勝ち抜きドラフト権利を獲得した。トライアウトを潜り抜けた確かな実力は、リーグを通してトッププレイヤーたちとしのぎを削ることでさらに磨かれる。その成長と活躍ぶりにはぜひ注目して追っていきたい。

初参戦:MOV選手(右から1番目)

ウメハラやときどと並ぶ古参であり、精密な操作が必要とされる高等テクニックを実戦で使いこなす技巧派プレイヤー。独特な観点からキャラクターを評価しており、大舞台ではあまり見かけないエドモンド本田などをサブキャラクターとして検討しているようだ。




スポンサーも決定!プレシーズンも開始へ

また今回の発表と同時に、株式会社KADOKAWA、再春館システム株式会社、日清食品株式会社、FCAジャパン株式会社、大塚食品株式会社、江崎グリコ株式会社、ポノス株式会社、セイコーウオッチ株式会社、東芝映像ソリューション株式会社の9社がスポンサーに就くことが公開されています。

また今月8日から始まる「プレシーズン大会」の、トーナメント組み合わせも公式サイトで発表されています。

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大会公式サイト

まとめ

「SFL:Pro-JP 2020」に出場する6チームのメンバーが、ついに発表されました。

総勢24の選手の中には、今回が初参加となる選手もいます。

彼らは賞金と名誉を巡って、どんな熾烈な戦いを見せてくれるのでしょうか。

プレシーズンもまもなく始まりますので、そちらのバトルにも熱い視線が注がれます。

ソース:「SFL:Pro-JP 2020プレスリリース[PR TIMES]

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