
家電大手のヤマダデンキが主催する大会「YAMADA Cup eSports大会」の、第10~12回大会の開催が発表されています。
第10回はストリートファイター、第11回は鉄拳、第12回はファイナルファンタジーが採用されています。
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「YAMADA Cup eSports大会」第10~12回の開催が決定
ヤマダデンキが、オンライン大会「YAMADA Cup eSports大会」の第10~12回の開催を発表しています。
開催日と使用タイトルは、
・第10回が12月9日(土):ストリートファイター6
・第11回が12月23日(土):鉄拳7
・第12回が12月24日(日):ファイナルファンタジーXIV
となっており、それぞれの優勝賞品として20万円分ギフト券が用意されています。
それぞれエントリーは専用フォームで受け付けられており、いずれも参加できるのは、日本国内に居住していて国内からオンラインで大会に参加できるプレイヤーで、外国籍でも日本語コミュニケーションが可能であれば参加可能とされています。
第10回はストリートファイター6
12月9日(土)に行われる第10回大会は、カプコンの「ストリートファイター6」を使用して行われます。
同キャラ2on2でのチーム戦が行われ、試合の様子は「YAMADA Cup eSports大会 公式YouTubeチャンネル」でライブ配信が予定されています。
エントリーは11月29日(水)の23:55まで受付けられており、最大参加人数は最大128チーム・256名。
応募多数の場合は先着とされています。
第11回大会は鉄拳7を採用
12月23日(土)に行われる第11回大会は、バンダイナムコエンターテインメントの「鉄拳7(Steam版)」を使用して開催されます。
ここでは同キャラ3on3でのチーム戦が行われ、こちらも試合の様子は「YAMADA Cup eSports大会 公式YouTubeチャンネル」にてライブ配信が予定されています。
エントリーの締め切りは12月13日(水)23:55までで、最大参加人数は最大64チーム・192名。
こちらも応募多数の場合は先着とされています。
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第12回大会はファイナルファンタジーXIV
12月24日(日)に行われる第12回大会では、スクウェア・エニックスのMMORPG「ファイナルファンタジーXIV」のPvPコンテンツ「クリスタルコンフリクト」を使用した大会が行われます。
こちらも大会の様子は「YAMADA Cup eSports大会 公式YouTubeチャンネル」でのライブ配信が予定されており、最大参加人数は64チーム (応募多数の場合は先着)。
エントリー締め切りは、12月14日(木)の23:55になっています。
また大会ルールは、エントリーページにて案内されています。
まとめ
ヤマダデンキ主催の大会「YAMADA Cup eSports大会」の第10~12回大会が、今年12月に行われます。
それぞれのエントリーも受付が始まっており、激しいバトルが予想されます。
腕に自信のあるプレイヤーは、ぜひ参加してみてください。
ソース1:プレスリリース[PR TIMES]
ソース2:プレスリリース[PR TIMES]
ソース3:プレスリリース[PR TIMES]