「モンハンライズ」がGOTY!「ファミ通・電撃ゲームアワード2021」受賞作品が発表

2022年3月12日、ゲームファンの投票により2021年のベストゲームを選ぶ「ファミ通・電撃ゲームアワード2021」の結果が発表されました。

2021年最もゲームファンに支持された作品に贈られる「Game of the Year(GOTY)」に輝いたのは「モンスターハンターライズ」(カプコン)。

また、「ウマ娘 プリティーダービー」(サイゲームス)が『キャラクター部門』、『ルーキー部門』など4部門を受賞し最も多くの賞を受賞しています。




「ファミ通・電撃ゲームアワード2021」各部門の結果が発表!

「ファミ通・電撃ゲームアワード2021」各部門の結果が発表!

「ファミ通・電撃ゲームアワード2021」は、ゲームメディア『ファミ通』と『ゲームの電撃』がタッグを組み発足した国内最大級のユーザー投票型ゲームアワードです。

ゲームファンから厚く支持され、ゲーム業界を大いに盛り上げた優れたゲーム・人物・ゲームメーカーなどを、ゲームファンによる投票で選んでいきます。

2021年12月24日から2022年1月23日までの期間に投票が行われ、3月2日にノミネート作品の発表が行われていました。

「モンハンライズが大賞「Game of the Year」を受賞!

「モンハンライズが大賞「Game of the Year」を受賞!

画像引用:「モンスターハンターライズ」公式サイト(https://www.capcom.co.jp/monsterhunter/rise/)

大賞「Game of the Year」に輝いたのは、カプコンの「モンスターハンターライズ」です。

ハンターと協力して強大なモンスターに挑んでいく世界的人気のシリーズ最新作であり、シリーズ初となるNintendo Switch向けとして発売されて話題となりました。

さらに、2022年1月にはPC向けにも配信され、プレイヤー層の拡大に弾みをつけ、全世界で800万本出荷(2022年1月時点)という大ヒットを記録しています。

今回のアワードでも3部門にノミネートされており、2021年のゲーム業界を代表する1本であることを印象付けていました。

最多受賞は4冠に輝いた「ウマ娘」!

最多受賞は4冠に輝いた「ウマ娘」!

画像引用:「ウマ娘」公式サイト(https://umamusume.jp/)

また、ゲームアワードで注目を集めていた作品の一つが、2021年2月の配信開始以降、ゲームファンのみならず、競馬ファンをも夢中にさせている育成シミュレーションゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」です。

ノミネート作品の発表時には同作が7部門と最も多くノミネートされて大きな話題になりました。

今回「ウマ娘」は

“ミュージック部門”

“ボイスアクター部門”

“キャラクター部門”

“ルーキー部門”

を受賞し、最多となる4冠に輝きました。

「ファミ通・電撃ゲームアワード2021」受賞一覧

各部門の受賞結果は次の通りです。

Game of the Year

2021年最もゲームファンに支持された作品を称える賞です。

受賞作品:モンスターハンターライズ(カプコン)

MVC~Most Valuable Creator

ゲーム業界においてもっとも活躍し、影響を与え、輝いていたクリエイターや制作スタジオを表彰する賞です。

受賞者:桜井政博

シナリオ部門

優れたシナリオでゲームファンを魅了したゲームに贈られます。

受賞作品:LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶(セガ)

グラフィック部門

優れたグラフィックでゲームファンを魅了したゲームに贈られる賞です。

受賞作品:テイルズ オブ アライズ(バンダイナムコエンターテインメント)

ミュージック部門

優れたゲーム音楽でゲームファンを魅了したゲームを称えます。

受賞作品:ウマ娘 プリティーダービー(サイゲームス)

アクター部門

ゲームキャラクターのモデルになったアクターの中で、とくにゲームファンを魅了し印象に残ったアクターを表彰します。

受賞者:木村拓哉(LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶、八神隆之役)

ボイスアクター部門

ゲームキャラクターのボイスアクター(声優/俳優)のなかで、とくにゲームファンを魅了し印象に残ったボイスアクターに贈られる賞です。

受賞者:上田瞳(ウマ娘 プリティーダービー、ゴールドシップ役)

キャラクター部門

とくにゲームファンを魅了し最も活躍したゲームキャラクターに贈られます。

受賞者:ゴールドシップ(ウマ娘 プリティーダービー)

オンラインゲーム部門

オンラインゲーム(オンライン要素のあるゲームも含む)や、2020年以前に発売もしくは配信されアップデート開発が続いているゲームタイトルのなかで、ゲームファンがとくに支持したゲームを称える賞です。

受賞作品:ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ(スクウェア・エニックス)

アクション部門

とくにゲームファンを魅了し印象に残ったアクションゲーム(FPS、TPSも含む)を表彰する賞です。

受賞作品:モンスターハンターライズ(カプコン)

アクションアドベンチャー部門

とくにゲームファンを魅了し印象に残ったアクションアドベンチャーゲームに贈られます。

受賞作品:メトロイド ドレッド(任天堂)

アドベンチャー部門

とくにゲームファンを魅了し印象に残ったアドベンチャーゲームに贈られる賞です。

受賞作品:バディミッション BOND(任天堂)

RPG部門

とくにゲームファンを魅了し印象に残ったRPG(シミュレーションRPGも含む)を表彰します。

受賞作品:テイルズ オブ アライズ(バンダイナムコエンターテインメント)

インディーゲーム部門

とくにゲームファンを魅了し印象に残ったインディーゲーム(基準のひとつとしては、小規模開発、低価格ゲーム)を称える賞です。

受賞作品:HADES(SUPERGIANT GAMES)

ルーキー部門

とくにゲームファンを魅了し印象に残ったルーキーゲームタイトル(シリーズではなく、初めて発売・配信されたオリジナルゲーム)に贈られます。

受賞作品:ウマ娘 プリティーダービー(サイゲームス)

eスポーツゲーム部門

eスポーツ大会を行っており、2021年以前に発売もしくは配信されアップデート開発が続いているゲームの中で、ゲームファンがとくに支持した作品に贈られる賞です。

受賞作品:Apex Legends/エレクトロニック・アーツ

ファミ通・電撃特別賞

『ファミ通』および『ゲームの電撃』が2021年のゲーム業界・市場の盛り上がりに大きく貢献したコンテンツを選出・表彰します。

受賞作品:Inscryption/Devolver Digital

ダンジョンエンカウンターズ/スクウェア・エニックス

FANTASIAN/ミストウォーカー

まとめ

昨年末から注目を集めていた「ファミ通・電撃ゲームアワード2021」の受賞結果が発表されました。

大賞に輝いたのは「モンハンライズ」です。

シリーズの人気の根強さを見せつけるとともに、シリーズ初のNintendo Switch対応など挑戦する姿勢を印象付ける結果となっています。

最多受賞の「ウマ娘」をはじめ各部門の受賞作品、受賞者を見ても、2021年のゲーム業界を象徴する名前が並んでおり、納得の結果ではないでしょうか。

2022年はどのようなタイトルが1年を代表するゲームとしてアワードを飾るのか、今から楽しみですね。

ソース:株式会社KADOKAWAのプレスリリース[PR Times]

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